season10-9*「地質学者と張り合う法則」

season10-9*「地質学者と張り合う法則」

ネタバレ・読む海外ドラマ

シーズン10・エピソード9
「地質学者と張り合う法則」

<the Big BANG THEORYの概要とあらすじ>

シェルドンレナードハワードラージ
いつものように、食堂でランチをしていた。

地質学者のバート・ギブラー『マッカーサー賞』
を取ったので、同僚から祝福されている。

「バートは凄い『マッカーサー賞』をとるなんて」
「最悪だ、帰って寝たい」
「助成金はいくらもらったんだ?」

「50万ドル以上。奨学金の使い方は自由だって」
ラージが教えてくれた。
「なら、橋を作ってその下に住める」
シェルドンは悔しくて仕方がない。

バートは友人たちと話し終え、4人の元へ来る。
「礼儀正しくしろよ」
「礼儀くらい知ってる

「おめでとうバート。良かったな、凄いよ」4人は
バートに祝福の言葉をかけた。

「ありがとう、自分でもビックリしてる。最初は信じ
なかったけど『本当に受賞した』と言われて
『マジ!?』って言ったんだ」

「面白いトークだ。スターになれる」
「喋るのはわりと得意なんだ」とシェルドンの皮肉
にも笑顔で答え、食堂を出て行った。

「どこが天才?皮肉に気が付いていない」
「だよな、さっきのキミの皮肉に座布団3枚やるよ」
と、レナードが皮肉を言うと、シェルドンは嬉しそう
「キミのには2枚」ニヤリと返した。^^

 

シェルドンとレナードはペニーとエイミーと
夕ご飯をテイクアウトして、アパートの階段を
登っていた。

2階へ上がると廊下に自転車が置いてある。
「邪魔な自転車だ!乗れた盗むのに!」
「相手にするな。バートが助成金をもらって
イラついてる」

「ラジオで聞いたわ」とペニーが言うと
「今時ラジオなんてあるのか!?」何にでも
突っかかる。

「バートは岩に住む、微生物を研究しているのよ」
エイミーが皆に教えると、、
「宇宙での生命探査に応用できる」

「バート本人が宇宙人っぽいわ」とペニーが笑う
「前は僕にそう言ってたよね。今はバートの話し
ばかり」

「ヒガミばかり言わないで、彼の論文を実際に読めば
受賞に納得できるわ」エイミーは呆れて提案する。
「地質学の論文を読めっていうの?」
「口を閉じておりこうさんなら、なんでもいい」

エイミーがシェルドンに論文を渡して読ませると
独り言を言いながら、最後まで読み、
「なぜ読ませた?コレで満足か?いい論文で落ち込む
よ。コメディアンのジョークに思わず笑った時より、
更に落ち込む」

「シェルドン、バートの研究が優れているからって
カリカリしないで・・」エイミーが優しく励ますが
「でも、腹が立つ、キミの言葉にも腹が立つ!」

シェルドンのイライラは増す一方だ。
「シェルドン散歩に行こう、気が晴れるぞ」
「名案だ、キミまでサエてるとは・・」
更に落ち込むシェルドンだったが、素直に散歩に出た。

バーナデットがキッチンでパソコンに向かっていると
ハワードがノックして、入ってきた。
「今ちょっといい?会わせたい人がいるんだ」
「誰?」

「紹介するよ、僕らの楽しい友達
『リモコンで動くホーキング博士』!」
と、いいながら、ハワードは手元のコントローラー
で、博士を操作した。

「どこで見つけたの?変な物買わないでよ」

「買ったんじゃない。僕が作ったんだ」
「あなた、気は確か?悪趣味よ」

「愉快だろ?ジョークも言う」
と、言いリモコンを操作すると、ホーキング博士は
『ホーキングのウォーキングを見な』と話し出し、
その場で回った。

バーナデットは何も言えずに呆れていると、ハワードは
「暗闇だと目が光るんだ」と嬉しそうに笑う。

バーナデットの見解に納得がいかないハワードは
ラージを呼んだ。

テーブルの上にホーキング博士を乗せて、見えない
ように布をかけてある。

そして、ラージに見せる前に「今から、ある物を
見せる。コレを、ある人は不愉快だとこき下ろし、
別のある人は、おおうけの大傑作だと褒めちぎる。
コレを褒めるのはいったい誰だか当ててもらいたい」
と、言うと、ホーキング博士にかけてある布を取る。

ラージが固まっていると、、
ハワードはテーブルの上で博士を回して見せる。

「誰だろう、、と呆れながら話し始め、コレを笑うのは
おそらく急所を直撃された仲間の動画を僕に見せる
奴の趣味だ」といい、ハワードの顔を見る。

「博士はユーモアがあるから気に入るハズだ、
一緒に働いたからわかるんだ」
ハワードが言うと、バーナデットは「じゃあ直接聞
いてみて」と言い、ラップトップを押し付ける。

ハワードは引くに引けなくなり、ラップトップを開き
スカイプを繋げるが、繋がる直前で閉めた。

シェルドンとレナードは公園まで歩いてきていた。
「レナードキミは偉いな、自分自身に満足している。
他人を妬まない、野心など抱かずに流れに身を任せる。
川に浮く溺死体のようだ」

「持ち上げて落とすテクニック・・」
二人はベンチに座った。

「僕は地質学者に負けてしまった。石だよ彼の専門は
『石』だ」
と、言いながら、足元にあった大きな石
を手に取る。

その石を眺めながら「じゃんけんなら『パーに負ける』
無力な石だ、、何だか無性にこの石を投げつけたい
気分だ!」

「投げろ!怒りを放り投げて忘れるんだ!」
「そうするよ!」

シェルドンは石を持ち立ち上がり、石に話しかける。
「聞け石よ!僕の負の感情が詰まった石よ!
僕はお前を遠くに投げ捨てる!ついでにハトを
仕留めたければどうぞ」

「遠くへぶん投げろ!」

 

レナードは鼻にティッシュを詰め、変な声を上げ
足を痛がるシェルドンに肩を貸して帰って来た。

そんな二人を見て、驚くペニーとエイミー。
「何があったの!?」
『怒り』を捨てようとして、足に石を落とした」
「で、カッとなって反対の足でその石を蹴った
から、両足が痛いんだ」

「その鼻はどうしたの?」レナードを心配するペニー。
「笑い過ぎて、鼻の血管が切れただけ」

「妬むだけならまだしも、怪我をするなんていい
加減にして」呆れるエイミー。
「またやる時は教えて、動画を撮るから」

エイミーが「シェルドンは十分幸せで、バートの事を
羨む必要が無い」と諭すがあまり響かない様子の為、
呆れてペニーに任せた。

ペニーは凄みを効かせ「まだ、ウジウジしてるの!
みっともないわよ!」
と、怒鳴るが、、

「凄みを出してやり込める気か?」
「そうよっ!坊や、あんたは幸せよっ!」
「・・・確かにそうだ!」

エイミーは「はぁ?なによ、それ!」
「報われない人生を見つめなおそう」
悔しさと、呆れが入り混じる。。

「バートの成功は、僕の敗北を意味しないよね」
「そうよ、その調子!」前向きになってきた
シェルドンをペニーは持ち上げる。

「巨体の奴は、重病にかかる率が高いし」
「・・その、、調子・・」

ハワードとラージは
『リモコンで動くホーキング博士』をエイミーに
見せに行き「簡単な調査だ、愛と尊敬が込められた
コノ作品をを悪趣味だと思うかな?」と、意見を聞くと
迷わず「思う」と答え、エイミーはスグに扉を閉めた。

同じ事をレナードに聞きに行くと、、
「クルクル回ったりするの?」と聞かれ
ハワードは得意げに「もちろん!」と答えると
「悪趣味!」

更に同じ事をバリー・クリプキに聞きに行くと、、
「コレは傑作だ!気に入った!リモコン寄こせ、
女性用トイレに送り込むぞ!」

ハワードはやっと理解した様子で
「そっか、、わかった。悪趣味だな。。」

シェルドンは両足を引きずりながら変な歩き方で、
レナードとハワード、ラージがランチをしている
席に着くと

「僕は一晩で一皮むけた、もう他人の事は気にしない。
もっと自分自身を抱きしめて生きていくよ」

「一皮むけた別人に、ついていけるかな、、」

「バートの研究は立派だ、賞賛に値する」
「何事だ?シェルドンの脳みそのソフトを更新した
のか?」とハワードがレナードに聞いた。
「イヤ、これは自己学習だ」

ロボットの反乱の始まりだね」とラージも
信じられない様子だ。

シェルドンは「バートにおめでとう」と言ってくる
と席を立ちバートの元へ両足を引きずりながら
向かう。

その後ろ姿見てラージは「動きまでC-3PO
に似てきた」と冷やかした。

「バート、キミの論文を読んだ。マッカーサー賞に
値するよ」

「ありがとう、みんなそう言ってくれる」
「みんなの事はどうでもいい、大事なのはこの僕が
褒めた事」

「受賞者は来年の候補者を指名できるんだ。
エンジニアは過小評価されてる、ハワードは何を
研究してるんだい?」
「よく知らない、自分で聞いてみて」

シェルドンは候補者の名前にハワードが出て、
悔しくて席には戻らずに、足早に食堂を出て行く。
すると、、廊下で大きな物音がして、、

「レナード!また怪我しちゃった!」
とシェルドンが廊下で叫んでいるので、レナードは
「大変だ、写真を撮らなきゃ」と、少し嬉しそうに
助けに行った。

その夜、みんなで夕食を食べている時に、シェルドン
は大学の廊下の給水機を殴ろうとしたら、濡れた床で
滑り給水機に頭を打った話しをみんなにした。
「自分でも呆れるよ、嫉妬するなんて非論理的だよ」

すると、ラージが「人間なら当然の感情さ。僕は
レナードやハワード達が羨ましい。幸せなカップルだ」
と言うので、エイミーが「私達もでしょ?」と訴えると
「・・・そだね」

「僕は実家が裕福なラージが羨ましい
「そうだろ、金は使う為だけじゃなく自慢する
為にある」少し、得意げなラージ。

「私は綺麗なペニーがずっと羨ましかった。
髪の毛切ったのを見て、気が晴れたけど」と
エイミーが、ペニーに言うと、、
「何よ!それ。レナードはショートヘア好きでしょ?」

「もちろん好きだよ、キミもキミの髪型もね・・」
レナードが煮え切らないので、怒りが収まらない
ペニーは「ハワードの髪型は、コレでいいの!?
かなり間抜けよ!」

急に自分に火の粉がかかり、驚くハワード。
どうしていいかわからず、キョロキョロしていると
「似合ってて可愛い」とバーナデットがフォローした。

翌日、両足を引きずり、おでこには大きな絆創膏を
貼ったシェルドンとレナードは、大学の廊下を歩いて
いると、バートの部屋の前にマッカーサー賞受賞の
大きな楯が飾られていた。

それを見たシェルドンは
「何これ?絶対に受け入れられないよ。もう
我慢出来ない」
と言い、バートの部屋を3回ノックし
「ガツンと言うぞ!」と振り返ると、呆れたレナード
はもういなくなっていた。

部屋の中から「どうぞ」と声がしたのでシェルドンは
部屋に入ると「バート話しがある」と切り出すが、
バートはシェルドンの額の大きな絆創膏を見て、
どうしたんだ?と聞く。

シェルドンは「石、石、給水機」と指をさして答え
「正直に言うよ、僕は君の成功が妬ましい」

「賞を取って以来みんなに妬まれている、近眼を
直したら更に妬まれる」
「キミの前で自分の弱さを認めれば、楽になれる
かと思った」

「楽になったか?」
「イヤ、僕の弱さを知られて、憎んでしまう」

「俺達は二人とも賢い、知恵を合わせて解決しよう」
「待ってキミは敵だ『敵の敵は友達』今は僕自身が
僕の敵。つまり君は友か、よし手を組もう」

「よし一緒に考えよう『エレンの部屋』の観覧
チケットが欲しい、どうすればいい?」
「・・・やっぱりキミとは組めない」と言い、部屋を
出て行こうとするシェルドンに
「シェルドン待て、キミは幸せな男だよ。第一線で
活躍していて恋人もいる」

「そうだ、僕にはエイミーがいる。前に彼女が好きだと
言っていたよね。僕に奪われて悔しい?」
勝ち誇った
顔で聞くと「前は悔しかったが、今は勝ち組だ。
もっといい女を狙える」目を丸くしたシェルドンは・・・

 

それで、バートを殴った訳?ペニーが聞く。
「殴ってはいない。カーク船長のカラテチョップを
お見舞いした。目にも止まらぬ速さで、、
無反応だったけど」

シェルドンが今度は手を痛め、エイミーに包帯を
巻いてもらっている。

するとレナードがラップトップをシェルドンに渡し
「この人なら、キミを元気づけられるし、きっと
楽になる」

ホーキング博士!」
「学者仲間の成功を妬む気持ちは理解できる、悲観
するな私も経験がある、ノーベル賞に縁がなかった
からね」
「それって、あんまりですよね」と、ペニーが
言葉をかけると

「いいんだ『ザ・シンプソンズ』に出られたから」
「同僚への嫉妬心が芽生えた時は?」

「あらゆる進歩が勝利だと、自分に言い聞かせる
スタート・レック』にも出たし」
「博士がニュートンとポーカーをする話しさ!」
レナードは嬉しそうにペニーに話す。

「嫉妬に時間を費やすな、賢いのに勿体ない」
「ホーキング博士に賢いって言われてもまだ不満
なの?」と、エイミーがなだめると、、

「感謝します、あなたは人類の宝だ。博士の銅像を
あちこちに置くべきだ。リンカーン記念館のリンカーン
の椅子にお移り下さい」

「私をかたどった電動フィギアがあると、愉快だ
ろうな」
「最高のアイディアだ、ノーベル賞に値する」

博士がジョーク交じりに言うが、レナードはエイミーに
「ハワードには、、」と耳元で話すと
「絶対言わない!」とエイミーも心得ていた。

数日後、シェルドンはバートと『エレンの部屋』
観覧席に座っていた。

「最新の研究によると、笑いが脳を活性化させる様よ。
私は笑い過ぎて、いまや大天才。
でも、赤ん坊は笑ってもバカ」

エレンの言葉にシェルドンは笑い、バートに
「エレンて有名?愉快な人だね?」と言うと、
バートは苦笑いをして、頷いた。

 

*詳細キャストはページ下記にあります

・バートのマッカーサー賞 ・シェルドンの嫉妬と怪我
・悪趣味のハワード

 

【読む海外ドラマ】

シーズン10 タイトル
episode1 「2度目の結婚式の法則」
episode2 「政府の極秘プロジェクトの法則」
episode3 「カフェイン依存症の法則」
episode4 「同棲実験の法則」
episode5 「汚染された風呂の法則」
episode6 「赤ちゃんキックの余波の法則」
episode7 「ビュリダンのロバの法則」
episode8 「星空の下のディナーの法則」
episode9 「地質学者と張り合う法則」

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【CAST/キャスト】

 役    名  役    者  声    優
レナード リーキー ホフスタッター ジョニー・ガレッキ 千々和 竜策
シェルドン リー クーパー ジム・パーソンズ  安達 貴英
ペニー ケイリー・クオコ  新谷 良子
ハワード ジョエル ウォロウィッツ サイモン・ヘルバーク  小森 創介
ラジェッシュ.ラーマヤーナ.クースラポリ クナル・ネイヤー  興津 和幸
バーナデット.メリーアン.ロステンコウスキ.ウォロウィッツ メリッサ・ラウシュ  宗川 めぐみ
エイミー ファラ ファウアー メイム・ビアリク  野一 祐子
バート ギブラー ブライアン・ポゼーン 大学の地質学者
バリー クリプキ ジョン・ロス・ボウイ 物理学者の同僚