season10-7「ビュリダンのロバの法則」

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シーズン10・エピソード7 「ビュリダンのロバの法則」

<the Big BANG THEORYの概要とあらすじ>

「クーパー博士とファウラー博士が送る
『シェルドン・クーパーの旗で遊ぼう』」

シェルドンエイミーが2人で番組名を述べると
今回はハワードラージが電子ピアノとギターで
テーマ曲を演奏して歌った。

そして今回はペニーの部屋で同棲実験をしている事を
伝え同棲を記念して合併した二つの地域をテーマに
番組をお届けする事をエイミーは伝えた。

そしてエイミーが『セントキッツ・ネイビス』の

旗を紹介するとシェルドンは『ブダペスト』の
旗を紹介した。

 

向かいの部屋では、レナードとペニーとバーナデット
『旗で遊ぼう』の様子をパソコンから見ている。

「シェルドン達、同棲を楽しんでる」
「工事が終わったら、どうするのかしら」とペニーが
疑問に思うと「何週間も前に終わってるけど、
エイミーはシェルドンに遅れてるって言ってるの」
とバーナデットは2人にバラした。

「じゃあシェルドンに嘘をついてるの?」
「あなただって、シェルドンに嘘つくでしょ」
「追い出す為にね、引き留める為にはつかない」

『旗で遊ぼう』の配信が終わり、ハワードとラージが
帰るとエイミーは「もうすぐ夕食ね、食べたい物
ある?」と聞くと
「キミの家のそばでタイ料理を買って、工事の
進み具合をチェックしよう」
と言い出した。

エイミーは
「工事現場だから、近づかないほうがいいわよ。
作業員が半ケツ出して作業してるかも」と
不自然に嘘をつく。
「確かに作業員の半ケツは死んでも見たくない。
工事が遅いぞって、大家さんに文句言ってあげるよ」

「ありがとう、でもいいわ」
「文句を言うのは得意だし、気にしないでくれ。
文句を言うのがオリンピックの競技なら、僕は間違い
なく金メダルを取ってる」

「才能ね、それで何を食べる?」
「さっきから、わざと話題を変えてない?」

「いいえ。話題の事を『サブジェクト』って言う
でしょ、それって王の家来を意味する『サブジェクト』
と元々は同じ意味かしら?」
「また話題を変えた気がする」と言って不審な目つき
になったが、、
「でも、その話題は興味深い」と言い
「古代メソポタミアで王は家来を自分の所有物と
したんだ、、、」

とエイミーに嬉しそうに説明をし始め、二人で
部屋を出た。

 

翌日、いつもの4人で休憩中にランチをしていると、
シェルドンは全く食欲も出ず話しもしない。

「無口だな、どうした?」
「エイミーの様子が最近変なんだ」と言うと、
ハワードが「ちなみに聞きたいんだけど、
キミにとって、『変』の概念は何?」と
質問すると3人は面白そうに笑う。

「行動がおかしい、エイミーは何か隠している
気がする。食欲も出ないし、眠れない。
隠し事をするなんて。僕の身体をシェアしたのに
Netflixのパスワードも。彼女のせいで、ラブコメを
おススメされる」

「でも、エイミーは悪い事を隠してるわけじゃないよ。
アパートの工事が2週間前に終わっている事を
言いたくないだけ。
キミと住むのが楽しいから、終わりにしたくないんだ」

「僕と一緒にいたいから、騙してるのか?
愛しさと切なさと悲しさと。。
ナイトメアのジャックスケリントンに似てるって
言われた気分。嘘をつかれるのは許せない。
彼女に直接聞いてみる」

するとハワードが
「それはやめとけ、弱みを握ったんだぞ、しばらく胸に
しまっておいて、ここぞと言う時に切り札を切れ」
とアドバイスをすると「最低なアドバイスだな」
「じゃあ、ペニーに仕返ししたいと思った事は
無いのか?」「あるわけないだろ」
「じゃあ僕がペニーのある秘密を知ってたら聞きたく
ない?」

レナードは言葉につまり、小さな声で
「もちろん聞きたい」と言う。
ハワードは勝ち誇った様に
「ペニーはキミのコレクションを少しずつ倉庫に
移してるけど、キミはまだ気が付いてない」と言うと

「そんなの嘘だ!」と言って、かなり動揺している。
「僕は何週間も前から知っていたけど、一番大きな
ダメージを与えられる時まで待ってたんだ」
と言い嬉しそうな顔をする。
ハワードが言いたかった事を少し理解したシェルドン。

レナードは急いでシェルドンと自分の部屋へ行くと
今まであったスーパーマンもストームトルーパー
無くなっていた。

クリンゴン語が載ってる日めくりも無い」
「クリンゴン語の『クソ』って言葉まだ覚えてない」
「『クーヴァー』だ」
「『クーヴァー!』ウォーリーも探さないと」
「ウォーリーはそこだよ」
「あ、いた」

「ペニーを問い詰める?」
「ペニーがいつまで隠し続けられると思っている
のか興味もある」

「観察するのも面白いね、二人が嘘と言う糸をどんどん
紡ぎ出すのを、、
デスクから消えたスパイダーマンのようにね」

 

ペニーとエイミーは夕食を買って、アパートの
階段を登っている時にペニーが、
「工事は終わったって聞いたわ。よくシェルドンに
疑われてないわね」と言うと
「疑われかけて、嘘のくしゃみをしたら、シャワーを
浴びに消えたわ。悪いとは思ってるけど、秘密にして」
「大丈夫、言わないわ」

「ただいま~ご飯よ」とエイミーが言うと
「お腹がペコペコなんだ、アパートはどうなってる?」
「まだ、工事中」
「ついさっき寄って来たけど、まだグチャグチャ」と
ペニーが言ったので「アパート見たの?」
とシェルドンは驚いたが、ペニーは
「見たわよ」と涼しげな顔で言ったので更に驚き

シェルドンはレナードにクリンゴン語
「どういうことだ?ペニーが嘘ついてる?」
「分からない」と二人にしか解らない言葉で話した。

この状況にエイミーは、なぜクリンゴン語で話すのか
聞くと逆になぜ話さないのか聞かれる始末。
その為、エイミーもペニーと二人しかわからない
ウビィドゥビ語を使い始めた。

「私の嘘にシェルドンは気が付いてる?」
エイミーが聞くとペニーは
「レナードに聞いたなら、あり得るわ」と答えた。

シェルドンが「変な言葉はよせ」と言うので
「そっちこそ、よして」とエイミーも言い返すが、、

シェルドンは、またしてもクリンゴン語で話し始める。
「あっちの言葉わかるか?」
「いや」
「『クーヴァー』」

ペニーはしびれを切らして
「もういい!どうなってるの!?」と聞くと
「工事は終わったってシェルドンにバラしたんだけど、
ペニーがまだ終わってないと言うから混乱したんだ」

「ペニーは私をかばったの。工事はとっくに
終わってる」「僕に嘘をつくとは」
「あなたと一緒に住みたいからよ、恋してるから
でしょ」とペニーはフォローしたが

「じゃあ、夫の持ち物をこっそり隠すのはどういう
理由なんだ。ハワードから聞いたし、実際見たけど
無くなってる!」
と、言われてしまった。

4人がヒートアップしていると、ハワードとラージと
バーナデットが一緒に夜ご飯を食べに来た。

「物を隠してるってハワードに言ったわね!」と
ペニーはバーナデットを責めると、バーナデットは
「ペニーが物を隠してるって、レナードに言った
わね!」とバーナデットはハワードを責めた。
「秘密について話してて、、つい、、ちょっと待って」

「どこまで知ってる?」と、クリンゴン語で
レナードに聞こうとするが「その言葉やめて!」と
エイミーに怒鳴られてしまった。

「シェルドンごめん。今まで嘘ついてたの」と
エイミーは素直に謝った。

「それで~ぇ」と、先の事を2人に冷やかすと
ペニーに「なよそれ、また大事なもの隠すわよ」
と怒られた。

「秘密は無くなったけど、キミたちこれからも
一緒に住むの?」とラージに核心を迫られ
「今回の事を差し引ても、エイミーとの同棲実験は
意義のある事だと思うんだ」
と話すと

舞い上がりそうになったエイミーにペニーは
ウビィドゥビで「エイミー落ち着いて」と言い
エイミーは「あっそ」とそっけない振りをした。

この状況を見てハワードは
「シェルドンの部屋が空くから、レナードの物はそこに
しまっておけばいい。問題解決!」と言うと
レナードも「じゃあ、ゲーム部屋に改造しよう」
と乗り気だ。

「ちょっとキミたち待ってくれ。僕の部屋だ」
「住まないんだろ」
「でも、僕の部屋だ」
「でも、住まない」
「でも、僕の部屋」
「住まないんだろ!」

2人の話しが平行線なので、ペニーが
「部屋代を払わないなら、あなたの部屋じゃなくなる」
とぺにーが諭すがシェルドンは小さな声で
「僕の部屋だ。。」と言うので

そこにいた全員は呆れて
「でも、住まないんでしょ!!」とみんなで叫んだ。
【このシーン大好き!( *´艸`)】

その夜、シェルドンとエイミーはベッドに入ると
「仮に一緒に住み続けるとして、場所はココ?
キミのアパートもあるだろ?」

「そうね、私のアパートに一緒に住んでもいいわよ」

「あそこは大嫌いだ。新しい場所はどう?パサデナから
出てもいいし、隣のアルタデナに住んでもいい。
『デナ』が付かない街でもいい」