season1-6*「ノースショアの銃弾」

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シーズン1・エピソード6 「ノースショアの銃弾」

<ハワイFive-0の概要とあらすじ>

今回の始まりはタイトルに「ノースショアの銃弾」
と、あるだけに『エフカイ・ビーチ』から
始まります。

コーラル・プリンス主催の大会で、コノは師である
イアン・アダムス(コーラルプリンスCEO)
エキシビジョンで波乗りを楽しむ所だった。

コノはイアンと沖合で
「大切な仲間と海にいる最高の時間だ」と
話しながらイアンは笑い、先に波に乗り始めた。

イアンは上手くテイクオフしたが、急に何かに
弾かれた様子で海に放り出される。

異変を察知したレスキューが、スグに救助をし浜辺に
運ぶ。コノが駆け付けると、レスキュー隊員は
イアンの胸を押さえ「撃たれています。死んでいる」
と伝えるのだった。。

【イアンとレスキュー隊員を演じたブライアン、実は
すごい人!(本文下記へ)

ファイブオーが現場へ駆けつけるとスティーブ
「ビーチを封鎖してくれ」と現場の警察官に指示を
出す。

チンがスティーブに「被害者のイアンはサーフィン中
に撃たれ、カメラも全て海に向いていた為、犯人を見た
者はいない」と報告すると

「今朝の波情報を聞いたか?」とチンに質問した。
「西から2メートルの波」
「なら絶好ポイントは45メートル沖合。動く標的で
まぐれじゃない。狙いは確実にイアンだ」

チンはスティーブの見解を聞くと
「コノが心配だ。15歳でイアンのコーラル・プリンス
とプロ契約を結んで、父親も同然。膝を故障して
プロに戻れないとわかっていても、手術やリハビリ
費用、全てイアンが出したんだ」と説明した。

コノが涙を拭いながらスティーブ達の元へ来て
「コーラル・プリンスハウスで供述を取って来る」
と言う為、ダニーが「俺達がやるからいいよ」
気を使うが、コノは「私にやらせて!」と訴え、
その場を去ってしまった。

ダニーは「金持ちの殺人事件の目的は大概が『金』
だ容疑者が大勢いる」
とウンザリしてみせた。

スティーブ達も、コーラル・プリンスハウスへ来ると
チンはイアンのアシスタントだったリンダ・レオン
メールや出入金の記録が欲しいと頼み

「脅迫されていなかったか」と聞くが
「最近は今日の大会の事ばかり気にしていたわ」と
供述した。

コノはイアンの古い友人でコーラルプリンスと業務提携
をして30軒程、店を持っているカールトン・バスに話を
聞いていた。

「イアンはチーム全員揃えたい、コノが来て嬉しそう
だった」とコノに話すと「ベンはいなかったけど?」
と聞いた。

「息子は私と口をきこうとしない。去年の母親の葬儀
でも、イアンもベンから拒絶されてた」と話す。

そこへ、スティーブとダニーが加わり、コノは
カールトンに2人を紹介した。

スティーブは「イアンの古い友人なら、彼に殺意を
抱く人物に心当たりはありますか?」
と質問すると
「彼はノーシュショアのサーフィン文化を商品化して、
多大な利益を上げた。敵は多いよ」と言い残して、
行ってしまった。

チームは本部へ戻ると、ビーチでで映された映像を
元に、何処から銃を撃ったかを分析していた。

イアンはサーフボードの上で、左から後ろ側へ倒れて
いる事から、弾はビーチからではなくて、もっと上の
方からだと話していると、コノが入ってきて
射入口の角度は30度だそうよ」と報告をする。

スティーブはコノが来たことに驚き
「今日は休みを取ったらどうだ?」と提案するが
「いいえ、大丈夫」と返した。

それを聞いていたチンは
「コノ休むんだ。すべき仕事かどうか見極めるのも
プロの仕事のうちだ」と諭すと、コノは小さく
頷き出て行った。

射入口の角度が30度だとするとププケアの尾根から
発砲されたと推測されるが、道路が通っていないと
チンは指摘すると、、
スティーブは「道路はいらない!」と微笑んだ。

スティーブとチンは道なき道を、クロス用オートバイ
で登り進んでいた。

海辺が見えるスポットまで来ると双眼鏡を覗き
「かなりの技術がいるな、軍隊で訓練を積んだ奴とか」
「それだけでも2000人はいる」とチンが言うので、
犯人が何か痕跡を残していないか2人は手分けをして、
尾根にある痕跡を探す事になった。

コノは『ワイメア湾』へカールトン・バスの息子の
ベン・バスを探しに来ていた。

コノが訪ねた相手が振り返るとベンだった。
2人は再会を喜びハグをする。

ベンはオーシャンプロテクターズという会社で
環境保護の仕事をしていた。

コノが「イアンと親しかったでしょ?犯人に心当たり
はない?」と聞くと「親しかったのは彼が、父と同じ
強欲な怪物になる前だ。今は共通点が無い、失望した
んだ」と悲しそうな顔で話した。

スティーブはチンに草が踏みつけられ、火薬で焦げた
跡があり、7ミリの薬莢もあった事を報告すると、チン
はスティーブに見て欲しいと連れて行き、誰かが猪狩り
をしていたと、血が付いた茂みを見せた。

そして、その猪を狩った者がマークを残したと言い、
木の幹を見せる。それは『カプ』のマークだった。

スティーブとチンは本部へ戻り、尾根であった事を
ダニーに報告するとダニーは「カプって何者?」
二人に聞く。チンが「ノースショアで活動する
非公式のライフガード兼防衛団。島を守ってるんだ」

と説明すると「誰から島を守ってるんだ?」とダニー
が聞くので、チンは黙ってスティーブの顔を見る。。

「・・・」それを察したダニーは
「あ~そ~かぁ、わかったぞ、白人のよそ者から守って
るんだな」
と嫌味の様に言ってみせた。

「ノーシュショアとハワイのライフスタイルを守って
るんだ」
とスティーブが説明するが
「それはサーファーにスピード違反のチケット切る
とか?ラジオが地元歌手の歌を流しているかチェック
するとか?まるでボーイスカウトだ」
とダニーは茶化す。

「島をリスペクトしない奴をボコるボーイスカウトだ」
とスティーブは茶化すダニーを威嚇するように話すと、

その横でチンは微笑みながら
「コレが『カプのメンバー』だと言って、モニターに
40人前後の顔写真を映し出した。

全員の顔写真が登録してある事にダニーが驚く。
「誇りがあるから、入団を隠す者はいない」
スティーブが話すと、チンは続けて

「80年代まで麻薬密売に関わっていたが、今は非合法な
活動を辞めて、コーラル・プリンスのようなブランドを
支援している」
「この中で前歴がある者とイアンと関連がある者を
絞ると?」

ダニーに言われ、チンがキーボードを叩くと、、
2名がヒットした。

リーヴァイ・パーカーディエゴ・ストーンだった。
暴行罪で服役して、出所したばかり。
裁判で目撃証人として、証言したのが殺された
イアン・アダムスだった。

スティーブとダニーはホテルのバーへ向かうが
ダニーはずっと不機嫌な様子。

リーヴァイとディエゴを捕まえれば済む事なのに
彼らのトップのカヴィカと話しにバーへ来たことが
気に入らないダニー。

スティーブは何度も説明したのに、理解しないダニーに
「もう一度、同じことを聞いたら撃つぞ、コレは立派な
戦略だ。この島には物事を楽に進めるやり方がある、
それがトップのカヴィカに事前に話を通す事なんだ」

言い放ち歩き始めると、ダニーは渋々後をついて
行った。

スティーブはカヴィカに会うと
「あなたの助けが必要だ、弾はカプの狩り場から
発射された。容疑者はリーヴァイとディエゴだ」
と話し、写真を見せると「彼らは暴力がすぎるから
除名し、もうカプじゃないが居所は知っている」
と言われる。

ダニーは「二人の居所を知っているなら教えて欲しい」
と頼むが「よそ者に協力する理由がない。ココは俺の
島だ」と凄まれてしまうが、それを聞いていた
スティーブが

「俺の島でもある、父も母もこの島に眠り、祖父は島を
守って戦死した。方法は違っても目的は一緒だ協力して
欲しい、貴方を尊重して、まずココへ来たんだ。
それが嫌なら公務執行妨害で逮捕する!」

スティーブも負けずに凄むと、カヴィカは勢いよく
立ち上がり、一触即発の空気に包まれるが、カヴィカは
スティーブの目を見て

「あんたの祖父さんに対する感謝の意を表し二人を
引き渡そう、約束するよ」と握手を求めてきた。

スティーブはカヴィカと握手をすると、2人は席に座り
なおし、カヴィカはゆっくりとバーの伝票をダニー
の前へ押し移動させる。

「おごれって?」
「白人は我々から8つの島を奪った。償いにおごる
くらいいいだろ」
「そう、償い」
「わかったよ。。」

数時間後、スティーブとダニーはカヴィカと約束した
場所に来ていた。

ここにリーヴァイとディエゴを連れてくると約束したが
約束の時間を1時間も過ぎても現れない事に、ダニーは
イライラしている。スティーブは『島時間』といい
そんなダニーを見て微笑んだ。

すると青いバンが現れ、大男が運転席から降りて来る。
何も言わずに、後部座席からリーヴァイとディエゴを
引きずり下ろすと、何も言わずに車に乗り走り去った。

スティーブは二人にイアンが殺害された事を話し
アリバイを聞くが、保護観察官に聞いてみろと言われ
ダニーが電話で確認すると、二人のアリバイは証明され
捜査は振り出しに戻ってしまった。。

コノはベンに案内され、カウェラ湾にあるテントシティ
に来ていた。ベンはココに住んでいると話す。
テントシティとは聞こえがいいが、家が無くテントで
暮らしている人たちの集まりだった。

コノが「最後にイアンと会ったのは?」と聞くと

「少し前、ココに来て『自分は変わったからまた
友人になりたい』と言うから口先だけでなく、行動で
示せと言った。ココに住んでいる人たちは、仕事も車も
あるんだ。でも、家は高くて買えない、先祖の土地を
離れるよりもテントでの暮らしを選んだんだ」

「ココは州の土地なの?」とコノが聞くと
「そう、だが地域住民から嫌われている」

夕日が落ち、コノはベンとテントシティで夕食を
食べながらベンの話を聞いていた。

「船でコーラル・プリンスの工場があるバリへ行った
んだ。父とイアンと一緒にそこへ行った時、工場が
汚染物質を海に垂れ流している事を知った。
生態系を破壊する行為だ。イアンは何て言ったと思う?
『ビジネスに代償は付きものだ』それに父も同意した。
ハワイ以外では何をやってもいいと思う偽善者だ、
それがイアンの正体。二人で世界を支配しようと計画
してたんだ。だから縁を切った」

2人が話していると、バイクに乗ってタイマツを持った
二人の男達が、手に持つ火をテントに投げ込み、
あちこちに火を放つ。悲鳴を上げ混乱するテントシティ
で、ベンが銃を空に向け発砲すると、バイクの男達は
逃げて行った。

コノは襲ってきたバイクのナンバーを記憶し、本部へ
戻ると、スティーブとダニーが心配そうに駆け寄り
「犯人が見つかるまで、あのビーチを警備させる」
言ってくれた。

「彼らは何もしていないのに、、」コノが疑問を
口にすると「土地をめぐる問題だ」とスティーブが
話した。チンが駆け付け

「あの土地を管理する州機関に聞いたんだが、あの土地
を民間に売却する話しが出ていたらしい。
大勢が買い取りに名乗りを上げたが、ある会社は既に
資金を預託していた『ショートフィン・インター
ナショナル』社長はイアン・アダムス

「しかしベンはあの土地を守りたがっている」
「ベンはライフルで威嚇射撃をしてた」とコノが
話した。。

「事情聴取をしてライフルを調べる」
「私がやる、ベンと話させて」とコノが願い出ると
スティーブは了承した。

チンはイアンのアシスタントのリンダに再度話を
聞きに行った。

「会社は土地の買収に数百万ドルを提示してた。
それでも事件と無関係?」
「知らなかったの、イアンは秘密主義だから。コレが
過去半年の支出記録、土地の売買、寄付、、」
リンダはPCの画面をチンに見せると

「『ギリス・ブラザーズ』とは?」
「聞いた事ないわ」
「この2週間で2度振り込みしてる法律事務だ」
「心当たりが無い」
「彼の個人メールを調べてくれ」

リンダは言われた通りにメールを開く、、
ギリス・ブラザーズはイアンの個人資産を管理している
法律事務所でそのメールでは『相続人をベン・バスに』
と相続人の変更をしていた。

イアンは亡くなる少し前に遺言を書き換えていた
のだった。それを知ったチンは、急いでコノに連絡を
して『ベンには動機がある』事を報告した

コノのオフィスには、ベンが訪れ呼ばれた事を嬉し
そうにして来ていた。

「話したい事って何?」
「イアンがあなたを相続人にした事知ってた?」
「いや、知らない」
「テントシティの土地を買う気だったのは?」
「何だって?」と、とても驚いた様子だ。

その様子を見て、コノは「知らなかったの?」
と聞くと「そうさ、何も知らなかった、、」

「イアンが『自分は変わった』と言いに来たが、僕は
信じなかったって、キミに話したよね」

「正直に話して」
「何を?」
「もしイアンが開発用に土地を買ったなら、貴方には
動機がある」

「本当に俺が殺したと思ってるのか!?」
「コレが私の仕事なの!」

「容疑者として読んだの?」
「あなたにはアリバイが無いし猟銃許可証も持ってる」
「島で育った男は大抵持ってるさ!」
「ライフルを押収する」

「弁護士が必要?」
「そうね。。」
ベンは下を向き、怒りと悲しみにあふれていた。


本部ではチンがバイクを調べた報告がされていた。
バイクはレンタカーだったが、そこで働いているのは
リーヴァイとディエゴだった。

ダニーは「出た~リーヴァイ&ディエゴ、コンビ」
と、嬉しそうに茶化すがスティーブは
「この二人が襲うなんて、話が出来過ぎだ」と疑う。

ダニーは「とりあえず二人から話を聞こう」
二人の元へスティーブと向かった。

二人の元へ行くと、スティーブ達が来たことに気が付き
車に乗り、逃走を始める。
スティーブはダニーの車で手荒なドライビングをし
先回りをして、二人を捕らえると、リーヴァイの顔には
コノにやられた痣が付いていた。

それでもしらを切り、何も話そうとしない二人の元に
カヴィカが現れ「聞かれた事を全て話せ!」と二人に
命じると、二人は重い口を開いた。

「襲撃を指示したのは誰だ」
ランダル・バレット。カールトン・バス(ベンの父)
の運転手だ」

「なぜ彼と出会った?」
「射撃場で会ったんだ」
「他に何か言う事は?」
「パイプラインを撃ちにププケアへ行った」
二人は全てを自白した。

チームはランダル・バレットを捕らえに行くと
車のトランクルームから、ライフルが見つかったが
ランダルは「そう単純じゃない」と言い、全てを
打ち明けた。

チームはカールトン・バスの元へ行くと、コノが
「あなたがイアンを殺させた」
「イアン・アダムス殺人教唆の容疑で逮捕する」
「冗談だろ?」
「本気さ、ランダルもチンピラコンビも逮捕した」
「運転手と犯罪者二人が嘘をついてるんだ」

カールトンが強がると、スティーブは手に持っていた
書類を読み始めた。

「『私、イアン・アダムスは所有する会社の株を唯一の
肉親である【息子ベン・バス】に譲る』いつ、イアンが
ベンの父親だとわかった?あそこにリゾート施設の
建設を計画してたんだろ?だがイアンは先に土地を
ベンに譲ろうとした」

コノはカールトンに手錠を掛け
「ボス、よかったら私にやらせて下さい」と言うと
「ぶち込め」と言い、ダニーに

『ぶち込めダノ』は親愛のしるしだ」と伝えると
「毎日でも言ってくれ」と言われ、スティーブは
微笑んだ。

事件が解決すると、コノとベンはサーフボードに
またがり、手を取り合って輪になり祈りを捧げ、
イアンの遺骨をハワイの海に散骨しレイを投げ込んだ。

 

イアン・アダムス
(本名:マーク・カニングハム伝説的なハワイのライフガード、世界で最高のボディサーファーです。
1970年代以来芸術の最前線に立っています。 
マークのサーフ映画「スプラウト」、「ブロークダウンメロディ」、
そして最近では「カムヘル」または「ハイウォーター」に出演したことで、
ボディーサーファーの名も知られていないホールに彼の名前が刻まれました。
レスキュー隊員
(本名:ブライアン・コアラナ)
伝説のハワイアン「バッファロー」ケアウラーナの息子。
ブライアン コアラナはよく知られているハワイアン サーファー 、
 ライフガード 、 ウォーターマンです。
 彼は数十の主要な映画のスタントコーディネーターとして
計り知れないサポートを提供してきました。 
彼はウォータースタントの経験が豊富です。 

そして、もう一人、コノがテントシティへ訪れた際
浜辺でウクレレを弾いていた少年!
彼の名前は Aidan James(エイダン・ジェームズ)
当時(2010年)は少年だった彼も、現在は青年になり
いまでもとても素敵な歌声を披露しています。
是非色々検索して見て(^^♪
Five-0の登場シーンはコチラ。

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
*リーヴァイ&ディエゴコンビの『リーヴァイ』は ザ・ロック(The Rock)ことドウェイン・ジョンソン (Dwayne Douglas Johnson)のいとこなんです! 似てるよね^^

 

【読む海外ドラマ】

シーズン1 タイトル
episode1 「チーム結成!」
episode2 「家族」
episode3 「島を守って」
episode4 「脱獄犯」
episode5 「消えた令嬢」
episode6 「ノースショアノの銃弾」
episode7 「真実を求めて」

 

*キャストの詳細はページ下記へ

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ランダル バレット ウォルター・S・ゲインズ カールトンの運転手

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