season1-5*「消えた令嬢」

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シーズン1・エピソード5 「消えた令嬢」

<ハワイFive-0の概要とあらすじ>

ワイキキではハワイの観光潜水艇アトランティス号
が観光客を乗せて海底の旅をしていた。

ワイキキの海には200種類以上の海洋植物が生息して
いる事や黒い物はサンゴである事をガイドが説明して
くれている。

男の子は夢中で、丸いガラスの外の海中を見入って
いる。母親は隣で仕事の電話をしていた。

男の子は母親に、「岩に黒い毛が生えてる」や
「ニモにそっくりな魚だ!」と喜び、海中を満喫して
いるが、母親は仕事の電話に夢中の様子。

しかし、男の子は気にしないで海中を見入っていると、
とても驚いて「人魚がいるよ!」と言うので
母親もさすがに驚き電話中に海中を見ると、
そこには女性の水死体が浮遊していたのだった。

スティーブのベッドには昨夜泊まったキャサリン
寝ていた。
以前約束した(episode4)ディナーに辿り着けずに
ベッドの中にいたのだ。

今日は二人でオフだから楽しもうと言った直後に
携帯電話が鳴りパット州知事から呼び出され、
検視官室へ向かった。

ダニーと合流すると、スティーブがいつもと様子が
違うことが気になり質問責めにする。
「髪の毛切った?」「いや」
「新しいカーゴパンツ?」「いや」
「今、笑ったろ?嬉しそうな顔だった」
「嬉しかったら、おかしいか?」

「そりゃ、嬉しい時もあるだろう銃の雑誌を読む時や、
ランボーを見ている時はさ、だが土曜日に州知事から
呼び出されて嬉しいか?」

と言われ、スティーブは気が付いた。

「そうか、グレイスと会うハズだったか。。」
「そう、膝は故障中だし、娘とも会えない。
おまけに休日出勤なんて人生最悪だね」

ダニーの愚痴を聞いている所に知事が到着する。
「お休みなの悪いわね。ワイキキで18歳の少女の遺体が
見つかったの」と二人に報告すると、奥の部屋から
ピアノの音が聞こえてきた。

「マックスにとってピアノは思考過程の一つ。
本物の天才よ」と知事が2人に紹介すると
マックスは三人を待たせ、最後までピアノを弾き
終えた。すると、立ち上がり「気管の損傷だ」と
言って歩き始める。

遺体の脇へ行き、手袋をはめると
肺水腫点状出血、気管に泡が見られる。死因は
溺死」と言い、遺体にかけてある布をめくり、顔を
見せる。そして「他殺の可能性も捨てきれない」
と付け加えた。

更に遺体の腕を見せ「手首に線状の跡、生前の物だ」
「縛られてたんだ」
「ええ、防御創もあります」
「争ったのか、、」

スティーブとダニーが会話に加わると、やっと
二人の存在に気が付き
「どうも、、マックス・バーグマンです」と名乗った。
二人は驚きながらも、再度挨拶をした。

ダニーが知事に身元を確認すると
「アマンダ・リーヴズ。父親はマイケル・リーヴズ
フィリピン駐在大使で私の古い友人よ。
だから一番優秀な捜査官を付けると約束したの」

「大使は何でハワイに?」
「毎年、休暇に来ているの」
「姉妹は映画に行ったきり、戻らなかったみたい。
姉のロビン・リーヴズがまだ行方不明。
沿岸警備隊が捜索中だけど、まだ見つかってないわ」

「まだ、生きてるかもしれない」とスティーブが
言い、3人はリーヴズ夫妻の所へ出向いた。

「ここ2年間はマニラの大使館に家族で住んでいます。
その前はブダペスト。家族で住む事を大切にしてきた。
娘たちには普通の生活をさせたかったんです」と大使で
あり父親のマイケルが言うと、

「外国で何処へ行くにも警護がいるような生活は
理想的ではないけれど、、」と、母親
サラ・リーブズ)も続けた。

「昨夜の外出時、二人に警護は?」とダニーが聞くと
「娘たちは幼いころから、毎年ハワイに来ているし、
映画に行くだけなので、必要ないかと思い」と
大使が答える。

母親が涙を流し悲しんでいると、知事が
「絶対に見つける。約束するわ」とサラと約束して
しまい、スティーブとダニーは険しい顔をした。

「赴任地のフィリピンで恨みを買った事は?」
「国民の大半は米国の支援に感謝しているはずだ」と
大使は言うが、「全員ではない、快く思わない
過激派もいる」
と意見をすると
「脅迫された事は何度もあるが、全て記録されている」
と大使がいうので、引き下がった。

「奥さんは金融会社の共同創業者で、最近持ち株を
売られ1200万ドル以上の現金を手に入れましたね。」
とダニーが質問すると
「私のお金のせいで、娘が殺されたの?」
「この様なケースの場合、大半がお金が目当てです」
と言うと「じゃあ、なぜ身代金の要求がないんだ」と
大使は苛立った。

チンは別荘の周辺を見回っていると、警護コンサル
タントの一人に話しかけた。
「凄い銃だね」
キンバー1911だ、もっとパワフルな銃が好きだが」
「大使の警護には普通使わない」と言い、チンが
バッジを見せると「警備のラッセル・エリソンだ。
VIPや企業を専門としている。今回の件で警備を強化
するべく呼ばれた」と話し「仕事があるんで失礼する」
と足早に立ち去った。

スティーブとダニーはマックスから連絡があり
検視官室へ来ていた。

マックスは「毒物検査でベンゾジアゼピン
別名ルーフィーズとも呼ばれているものが検出された」
と報告すると、ダニーが
「デート・レイプ・ドラッグ」
「映画館でドラッグとは変だな。何で電話で報告して
くれなかったんだ?」

「電話は危険だ!」とマックスが言うので
スティーブとダニーは目を合わせてしまった。。

「娘たちがパーティー好きだったとすると、、
ブラックライトはあるか?」

「、、、科学捜査のALSだね。自分の物を触られる
のは嫌で、、」
「やさしく触るから、そこを何とか」
「、、、わかった」

ダニーが腕にライトを当てると、『Ⓩ』の文字が
浮かび上がった。
「ゼファー・ラウンジ・ナイトクラブだ」

スティーブとダニーは本部へ戻りゼファー・ラウンジ
の件を調べていた。

「リモートアクセスで映像を見られる」と言いながら
スティーブはキーを打ち込みモニターに
ゼファー・ラウンジを映し出した。

「シールズで習ったのか?」
「インターネットだ、90年代から普及してる」
「当時はパックマンに熱中してた」
ダブル・プレッツェルレベル?」
トリプル・バナナ
「ウソつけ」「本当だ」

「入口の映像を昨日の深夜から巻き戻して」
ダニーがスティーブに頼み、二人でチェックしていると
男性が両脇に女性を連れて出てくる映像を発見した。

「どう見える?」
「被害者達と不審な男」
「こいつの所へ行こう」

クラブヘ入ると「対象者に気が付かれない様に、
ビールでも飲んで観察しよう」
とスティーブが
提案すると「こっちが観察されてる」とダニーが
指さす方向には二人の女性が微笑んでいた。

「頼むから仕事に集中しろよ」
「待てよ、聞いていいか、魅力的な女性がお前を熱い
目て見てる、何も感じないのか?」

「ああ、感じない」
「生きてる?脈測ってやろうか?」

そんなダニーを尻目に微笑みスティーブは場所を
移動する。
「そのニヤけた顔、やっぱり今日は何か変だ」
「勘繰り過ぎだ」
「いや、待てよ、わかったぞ、夕べ誰かと熱い
夜を過ごしたろ?」

スティーブは観念した様子で「鋭いね」と答えた。
ダニーが答えを見つけた時、スティーブは男を
見つけた。

「6時の方向に、色男発見」
「隣にいる子が、もし俺の娘だったら奴の指を
残らずへし折る」

そんな話しを二人でしていると、男は女性のグラスに
薬を入れた。
「バリバリの現行犯だよ。。」と言い、男に近づく。

「失礼、ドリンクを置いて化粧室へ行ってて」
女性を遠ざけると
「いったい何様のつもりだ」と男(ヨルダン)が
腹を立てる。

「俺達を誰だと思う?」と言いバッジを見せると、
ヨルダンは黙った。
「女性の飲み物に薬を入れたな」
「俺は何もしてない」
「じゃあ、飲んでみろよ。さもないと歯を折って
ノドに流し込むぞ」

ヨルダンが渋々グラスを掴むと、スティーブが
口元へ運ぶ。

ヨルダンが目を覚ますと本部の取調室の椅子に
座らされていた。
ロビン・リーブズに何をした?何処にいるんだ?
詐欺に未成年者との淫行。殺人までレベル
アップか?

「殺人なんてしてない!」

今朝、アマンダ・リーブズの遺体が出たぞ
「二人に薬を飲ませたけど、殺してない。カンに
指示されて、渡した時には生きてた」
カンって誰だ?
「仕事の依頼者だ。女を渡せば報酬5000ドル貰える。
その後の事は知らないし、聞けない」

カンの居場所は?
「知らない。駐車場にバンが置いてある。女を乗せて
アラ・ワイへ行き運河の傍に車を止める。
翌日、車は駐車場に戻され、車内に報酬と次回の
指示がある。さっきの女を1時までに連れて行く
約束だ」「あと1時間もない

【一度でもハワイに行った事がある人ならご存じかも
私も知っていますが、その運河がアラ・ワイとは
初めて知りました(*^^*)】

スティーブの家では妹のメアリーが、赤い
工具箱(episode1)を見つけスティーブに電話を
してきた。

「書斎にある工具箱の中身。焼死体の写真は何なの?
入ってるのは妙な物ばかり。レコーダーや犯罪現場
の写真。日本からのハガキ」
「証拠品だから、触るな。父さんが調べてて、
俺に見つけさせたんだ」
「何で?」
「頼むから、元の場所へ戻すんだ」
「わかったわ、戻すから」
スティーブの苛立ちが伝わったので、メアリーは
「戻す」