season1-4*「腐食」

season1-4*「腐食」

ネタバレ・読む海外ドラマ

シーズン1・エピソード4
「腐食」

<プリズンブレイクの概要とあらすじ>

マイケルヘイワイヤーが房にいない時間に、シンクの
ボルトを緩めて裏側に穴を掘っていたが、房の施錠が
外される音がした為、作業を中断するとヘイワイヤー
が戻って来た。

「ヘイワイヤー、塀の外へ出たくないか?」
「厚生施設、セラピー通い、薬、監察官と面接、
その上働くなんて御免だね。何で聞く?」
「昨日、ある男に誘われたんだ」
「ベリックにチクっちまえ。優遇されるぞ」

ヘイワイヤーは話している途中にマイケルのタトゥーが
気になり「そのタトゥー何の絵だ?絵というより、、」
と、話し始めた所で、マイケルは「ただの柄だ」
と言って、タンクトップの上からタトゥーが見えない
ようにシャツを着た。

そこへ、「薬の時間だ」と言って看守と医師が薬を
運んできた。
「俺は躁鬱型の統合失調感情障害だと思われている」と
マイケルに言うと薬を飲み、口を開けて飲み込んだ
事を医師に確認させた。

看守と医師が去ると、ヘイワイヤーは口に指を入れ
飲み込んだ薬を吐き出した。
「必要だから出た薬だろ?」
「目的は俺をボーっとさせて、見えない手錠で
繋ぐ事さ」

マイケルはポープ署長の部屋にタージ・マハル
作りに来ていた。

「だいぶ出来てきたな。記念日までに間に合うかな?」
「アルコーブとピラスター(付柱)が残っているので
まだ時間がかかるけど、間に合うと思います」

「模型作りに力を尽くしてくれて、感謝している。
是非何か礼をしたいが、謝礼金か何か払おうか?」

「じゃあ、頼みがあるんですが、同房者を別の
房へ、、」

「ヘイワイヤーか、、房の移動はベリックの担当
なんだ。暴行や性行為の強要の証拠が無いと
聞き流される。要望に応えられるほど空きが無いんだ」
と言われ、この願いは叶いそうになかった。

そこへちょうど、署長の妻(ジュディ・ポープ)が
時間より早く来てしまい、署長は慌てて部屋を出るが
ジュディは部屋で何をしていたのかと署長を疑う。

答えに困った署長は書類の整理と答えるが、ジュディが
部屋を見せてと譲らない。そして、ジュディが扉に
近づくと、マイケルが出てきた。

マイケルはその場を取り繕い、部屋にはまだ囚人が
いると嘘を伝えると、ジュディは自分の誤解を
反省した。

リンカーンは自分が処刑される日の事を夢に見て
恐怖を感じて目を覚ました。
看守に呼ばれると、ベロニカが面会に来ていた。

ベロニカは以前リンカーンと交際していたが、別れ
現在は弁護士をしている。
今回の事件は全ての証拠が残っている事から、ベロニカ
はリンカーンが有罪だと思っていたが、証拠を見直し
リンカーンの事を信じ始め、代理人になったのだ。

「クラブ・シモンズの彼女のルティシアが裏付けて
くれたけど行方不明なの。シークレットサービスの
仕業かも。彼らが現れた途端に彼女は消えたのよ」

「想像以上の強敵だな。勝てるのか?」

「私達だけの力じゃあ無理ね」
「『プロジェクト・ジャスティス事務所』なら死刑の
再審請求が専門だ。俺の書類は全部送ってある。
キミが行って、改めて頼んでくれ。こんな事をして
いて、婚約者は大丈夫なのか?」
「大丈夫。婚約は解消したわ。『ジャスティス』へ
行ってくる」

ポープ所長は妻のジュディが部屋に入らないようにと、
マイケルに助けられた為、ベリックを自室に
呼んでいた。

「ヘイワイヤーを移せんか?」
「一般房で問題なしと診断され静かにています。
模型作りに借りがあるからといって、スコフィールドを
優遇すると信用を失いますよ。彼は凶悪犯です」

「私は罰するより、更生の手助けに重きをおいている
事はキミも承知だろ。同房者があれでは更生できない」

「一般房の管理者は私では?ご不満なら辞めます」
「任せているのには理由がある。私が引退したら、
キミを後任に推薦するつもりだ。スコフィールドの
状況を見直してやれ」
と伝えると、素直に「はい、署長」と言い出て行った。

スクレの面会には彼女のマリクルースが来る予定
だったがスクレの従兄弟のヘクターが来ていた。

「マリクルースはどうした?怪我でもしたのか?」
「彼女は元気だが、もう来ない。俺と付き合って
るんだ」

「お前と?冗談だろ?」
「彼女が安定した生活がしたいと言ったんだ」
「お前とか?」

「俺は刑務所にはいないし、こうして彼女の力に
なれる。お前が切れると困るから、代わりに
別れ話を、、」

と言った所で、スクレが
「よくも裏切ったな!貴様だけは絶対に許さない!
覚えてろよ!」と暴れ出した為、看守が駆け寄り
面会は終わったが、スクレの怒りは収まらなかった。

運動場に出れる時間にスクレはマリクルーズに
連絡をすると、マリクルーズはもうすぐ30歳に
なるのに、結婚も子供も出来なそうな事に不安を
抱いていた。
そして、スクレの仮釈放がダメになったら、あと10年も
待てないと、気持ちに余裕をなくしていたのだ。
電話は一方的に切られ、終わってしまった。

スクレの気持ちにも余裕が無くなり、マイケルの元へ
行き「やっぱり俺も仲間に入れてくれ」と言うと、
「もう遅い」
「何でもするよ!この手で穴を掘りまくる。
中国にだって連れて行くさ!頼むから入れてくれ」
「今は空きが無いんだ。同房のヘイワイヤーがいる」
「追い出してくれるんだろ」
「必要な事はするつもりだ」
そう伝えると、スクレは喜びマイケルに抱きついた。

マイケルが房に戻ると、ヘイワイヤーはマイケルの
タトゥーを用紙に書きだし、『何かの道だ』と
話し始めた。マイケルは房の格子に頭を何度も打ちつけ
額から血を流し看守を呼ぶと、看守はヘイワイヤーを
連れて行った。
そしてスクレが同房になった事は言うまでもないが。。

その後、マイケルは刑務所内にある『薬品庫』へ
来ていた。
薬品庫の管理者にタバコの賄賂を渡し中へ入れてもらう

タトゥーに掘った『CUTE POISON』
CUSO硫酸銅(Copper sulfate)
POリン酸(phosphoric acid)

マイケルは目的の薬品を見つけると、ちょうどそこへ、
ベリックがやってきた。
マイケルは屋外の刑務作業の為に肥料を探していると
答えたが、身体検査をされ「俺の頭越しに署長と
話すな」と以前に切られた足の指を靴の上から強く
踏まれマイケルは悶絶し床に倒れた。

マイケルは自身が調達した薬品とアブルッチから
譲り受けた薬品をそれぞれ、歯磨き粉のチューブを
空にした物に入れ、診療室へインスリン注射をする際に
ポケットへ入れ、持ち込んだ。

ベロニカはジャスティス法律事務所へ来ていた。
リンカーンの再審請求の相談をしたが
「仮にルティシアが出てきても、麻薬常習者の
証言では信用されないし、新しい証拠がない限り
再審請求する理由が無い」と言われ

「2日でココまで調べたのだから、これからはもっと
多くがわかるはず。死刑の再審は初めてなので、
アドバイスが欲しいだけなんです」とベロニカは
再度懇願したが「再審の依頼は多い、限られた人手で
全部は扱えないんだ」と頑なに言われ協力をして
もらうのは、諦めるしかなかった。

助けてはもらえないが、再審請求を諦める事が出来ない
ベロニカは一人で、当時リンカーンを逮捕した警察官
に話を聞きにきた。

「事件の晩に彼の家へ行きましたね。何を見たか
詳しく教えて」

「彼の自宅へ行くと、浴槽で血だらけのズボンを
洗ってた。もちろんステッドマンの血だったよ」

「浴室に立っていたとしか、報告書にはないのに
裁判ではズボンを洗っていたとありますが、
本当に見たんですか?」

「見たよ、彼は『ヤバイ』って顔で振り返ったんだ」

「あなたの証言が判決の決め手になった事はご存じ
よね」
と言ったら、気分を害したのか
「まだ質問があるのなら、署を通してくれ」と
言われてしまった

警察官の話は諦めて、車に乗ろうとした所、
ジャスティス事務所にいたニック・サブリン
呼び止められた。
「ボスは断ったが、僕で良ければ協力する」と言われ
お茶を飲みながら話を聞くことにした。

「普通は死刑執行が決まるまでには10年かかるが
彼は3年だ」
「政治的な圧力があって、早まったのね」
「被害者のステッドマンが副大統領の兄弟だから
当然かな」
「裁判官全員が買収されたの?」

「いいや、買収は事務官一人で済む。
それより、罠だとしたら、狙いは何だろう」
「ステッドマンの殺害?ステッドマンは
エコフィールド社の代表で代替エネルギーの使用を
推奨していた」

「代替エネルギーが普及し始め、石油会社や政府は
利益が減り彼が邪魔になった」
ベロニカはふと、なぜニックがこの仕事をしている
のか気になり聞いてみると
「父が冤罪で15年服役した事がある。政府に
狙われたら、ほぼ終わりだが力になりたい」
と言った。

マイケルはインスリンを打ちに診療室へ来ていた。
そこで、ポケットから歯磨き粉のチューブを取り出し
それぞれ二つの薬品をを診療室の下水溝へ絞り出すと、
底では泡を立てていた。

そこへ医師のサラが入って来た。
サラはマイケルが格子に額を打ち付けた傷を見て
どうしたのかと聞くとマイケルは
「バスケットで肘を食らった」と答えた。

サラは笑いもせずに傷を確認すると
「気を付けないといつか殺されるわよ」と警告する。
するとマイケルは「賭けよう。生きて出られたら、
ディナーに連れて行く」
と言ってみるが、サラは
顔色一つ変えないので「ランチは?コーヒーなら?」
と続けたが、、

「そういう甘い考えがトラブルの元になるのよ」と
言われ、黙って俯いた。

リンカーンの元にはベロニカとニックが再度、状況を
聞きに来ていた。

「ステッドマンは既に死んでいたんだな。それで
銃を手に逃走」とニックがリンカーンに確認すると
「銃は雨水の排水管に捨てた。その後は自宅に戻り
何が起こったか考えながらバスルームで顔を洗って
いると、血だらけのズボンがあったんだ。
見つけた時にはスグに警察が乗り込んできた」

「銃は発見されていないわ。そして、駆け付けた
警官は、ズボンを洗っていたと言ってる」と
ベロニカが問うと
「ウソだ、顔を洗って、手は濡れていたが、ズボンは
触ってもいない」
と答える。
「凶器の銃は鑑識の結果、キミの指紋が付いてたんだ
捨てたハズなのに、なぜ家にあったんだろう」と
ニックが聞くと、
「ズボンと同じで、誰かが置いたんだ!」と言い、
リンカーンは少し考え「ボーだ」と言った。

「ボーは前の晩に、俺を呼び出して銃を選ばせたんだ。
その銃がきっと犯行に使われた」

「その、ボーが9万ドルの借金を帳消しにするから
殺せと言ったのか?」
「いや、息子を殺すと脅されたんだ」

ニックは刑務所の帰りに駐車場でベロニカに
「無実だと言っても、防犯カメラに犯行が映っている。
彼が無実なら、テープは偽造だ。調べよう」と
言い車に乗り込んだ。

スクレとマイケルの房では、スクレは看守が
来ないか見張りマイケルが洗面台のボルトを
緩める作業をしているとスクレは色々な事が
気になり、質問してくる。

薬品が入った歯磨き粉のチューブを見て
「鉄をも溶かす薬品なのに、何でこのチューブは
無事なんだ?」
「二つの薬品が混ざると危険だが、別々なら問題ない」

「何で診療室から逃げるんだ?ココと関係あるのか?」
「ココはスタート地点に過ぎない。診療室までは
沢山の建物があるが、診療室は一番外の塀に近くて、
警備が最も手薄な場所なんだ」
と話すと、
シンクが外れ後ろ側の塀が現れた。

「これだけ削れば、あとは強い力を加えてぶち抜ける
だろう。何か大きな音を立ててくれ」
とスクレに
お願いすると、スクレは格子の傍へ行き、大きな声で
歌い始めた。

スクレが歌い始めると、他の房から「うるせー!」
「黙れ!」などと言い、囚人達が騒ぎ始める。

騒ぎ始めると同時に、マイケルは足で何度も壁を
蹴り飛ばす。
スクレも騒ぎに負けない程に更に大きな声を出す。
マイケルの何度目かのキックで壁は崩れ、房の裏側
へと出た。
その時、ちょうど看守は「騒いだ奴は懲罰房だぞ」と
脅し房の騒ぎを収めた。

シークレットサービスのケラーマンはボス(謎の女)に
連絡を取り報告をしていた。

「リンカーン・バローズは父方、マイケル・スコフィー
ルドは生まれた時には既に父親と縁が切れていて、
母方の姓を名乗っているんです」と報告すると、ボスは

「前科は無く、優秀な建築技師がいきなり銀行を
襲って、銃を発砲し上訴もせずに、フォックスリバーに
行った。死刑囚の兄がいる刑務所へ、何か絶対に裏が
あるはず。弟を何とかして、泣きを見たくなければ
先手を打つのよ」と伝えると、一方的に電話を切った。

そしてケラーマンは指示通り、マイケルを他の刑務所へ
移送する手続きを取ったのだ。。

【兄弟関係にあることがバレて、マイケルにまで
闇の力が及んできた。
この大きな力を解決する策はあるのか(T_T)】

 

エピソード5
「イングリッシュ、フィッツ、パーシー」へつづく、、

エピソード3
「セルテスト」はこちら

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【CAST/キャスト】

 役    名  役    者  声    優
マイケル スコフィールド ウェントワース・ミラー 東地 宏樹
リンカーン バローズ ドミニク・パーセル 江川 央生
サラ タンクレディ サラ・ウェイン・キャリーズ 本田 貴子
フェルナンド スクレ アマウリー・ノラスコ 西凛 太朗
ベンジャミン(シーノート)フランクリン ロックモンド・ダンバー  武 虎
チャールズ ウエストモアランド ミューズ・ワトソン 囚人
ジョン アブルッチ ピーター・ストーメア 囚人
ポール ケラーマン ポール・アデルスタイン シークレットサービス
ダニエル ヘイル ダニー・マッカーシー シークレットサービス
ヘンリー ポープ ステイシー・キーチ 刑務署長
ベロニカ ドノバン ロビン・タニー 加藤 優子
ブラッド ベリック ウェイド・ウィリアムズ 林 一夫
セオドア(ティーバッグ)バッグウェル ロバート・ネッパー 若本 規夫
テレンス ステッドマン ジョン・ビリングズリー 副大統領の親族
フィリー ファルゾーニ アル・サピエンザ アブルッチの仲間
ルティシア バリス アディナ・ポーター クラブ・シモンズの元恋人
L.J バローズ マーシャル・オールマン 井上 剛
チャールズ(ヘイワイヤー)パトシック サイラス・ウィアー・ミッチェル 囚人
ジュディ ポープ ディアナ・ダナガン ポープ所長の奥様
ニック サブリン フランク・グリロ ジャスティス事務所の弁護士
マリクルーズ デルガド カミーユ・グアティ スクレの彼女
ヘクター アビラ カート・カセレス スクレの従兄弟