season1-6*「悪魔の孔 Part1」

season1-6*「悪魔の孔 Part1」

ネタバレ・読む海外ドラマ

シーズン1・エピソード6
「悪魔の孔 Part1」

<プリズンブレイクの概要とあらすじ>

【前回・episode5】

ベロニカのアパートへ到着すると、、
部屋の扉が開いていた。
ニックはベロニカを扉の外で待たせ、
部屋の中を確認するが誰もいない。
部屋は荒されていないし、何も取られていない。
と、、思ったが。
隠しておいたマスターテープが無かった!
何度探しても無い。
何故隠し場所がわかったのか?
ニックが「本当にそこに置いたのか?」と聞くと
「一緒にいたでしょ?あの時私はこのキャビネット
に隠しあなたに言ったわ・・・」
ベロニカはそう言うと固まって動けなくなった。。

マスターテープが盗難されて以来、ベロニカ
ニックを避けていた。

そして電話にも出ず、外出の為玄関を出る
とニックが突然現れる。

「何度も電話しているのに、何故出てくれない?
本当に俺がテープを取ったと思ってるのか?」

「これまで協力してくれた事には感謝している
けど、もう助けはいらないわ」
ベロニカは身の危険を感じて、部屋へ戻った。

マイケルは今日も消灯時間が過ぎると、洗面台を
外し房の裏側へ出ていた。
広い壁を見つめ高さや距離を測る。

同房のスクレはマイケルが房の裏へ出ると、看守の
見張りをしながらソワソワしていた。
いつものように『就寝点検』が始まると、スクレは
金属を叩き、音を鳴らしてマイケルに伝える。

だが、今日は帰ってこない。
仕方がなく、とりあえず枕を毛布の中に入れ膨らみ
を作り、上段の自分のベッドに横になった。

看守(パターソン)が歩いて来る音が聞こえると、
房の前で足音が止まり「スコフィールド肌を見せろ」
スクレの額から、汗が流れる。。

パターソンはマイケルが反応しない為、鍵を開け
始めた、その時、、「寝かせてくれ」
毛布の中からマイケルが顔を覗かせた為、パターソン
は歩みを進めた。

「壁を破れない。破る方法はあるけど、時間が足り
ない」

「囚人だぞ、暇だけはある」
「点呼が多すぎてはかどらない、のんびり進めてたら
間に合わない」

「避けられないのは、死・税金・点呼だ。点呼を避ける
手は、、、『房内監禁』しかない。
点呼は無いが、どうやって房内監禁にするかだ・・・
空調を壊せるか?」

「たぶんできる」
「皆が暴れれば、監禁になる。空調が壊れ、クソ暑く
なれば暴れ出す」

マイケルは自由時間に運動場で調理場担当の囚人
(トランペット)から100ドルで『泡だて器』
手配してもらい靴下の中に隠した。

【刑務所内においてもまだ現金に価値があるのには驚く!】

ケラーマンはボスの意向もあり、囚人(ターク)へ
ツテのあるダイヤモンドにバローズの殺害を依頼した。

最初は断られたが、家族を盾にして脅すと、
ダイヤモンドは刑務所内のタークに連絡を取りバローズ
殺害を依頼した。タークはダイヤモンドの頼みならと
快諾する。

ティーバッグが診療棟から一般房へ戻って来た。
すると、囚人仲間が『元気になる贈り物だ』と言い、
ティーバッグを房へ連れて行くと、中には細くて
気が弱そうな男が座っている。

名前を聞くと「セス」(セス(チェリー)ホフナー)
と答え、ティーバッグは「俺の噂は聞いていると
思うが怖がらなくていい」と伝え、ズボンのポケット
を表に引き出した。

マイケルは洗面台の裏から抜け出し、空調の機械を
壊しに行った。
空調が止まると暑すぎて、スクレは
「暖房入れたのか?」とマイケルに冗談を言うが
マイケルは腕のタトゥーを黙々と紙に写している。

ベロニカがリンカーンに面会へ来ると、既にニック
が先に来ていた為、リンカーンに「ニックを信用
しないで」と言うが、リンカーンが「手掛かりを
掴んでくれた」と言うので1分だけ話を聞く事にした。

「事件があった晩、『リンカーンが駐車場から逃げる
のを見た』と、匿名の連絡が入っている。」

「かけた人物がわからないのよ」
「発信地がわかればいい、知人の探偵に突き止めて
もらったら、通報者はあの晩リンカーンを見てない
んだ。電話はワシントンDCからだった」

「打開策はあるのか?」リンカーンが待ちきれず
に質問する。
「今、発信地を更に絞り込んでいるところだ、
通報者を探し出す為、スグにDCに飛ぶ。
キミが信頼してくれればだが、、」と言ってベロニカ
を見た。

房内はうだるような暑さで、囚人達はイライラ
している。
点呼の時間に全ての房が開き、囚人達は床に引かれた
ラインに整列するが暑さでイライラが収まらないティー
バッグは線の前出て「俺達を涼しい所へ移せよ!」と
看守(ロイ・ギアリー)へ吹っ掛ける。

「黙って、足元のラインからケツを出すな!」ロイは
注意するが、皆がイライラしている為に、他の囚人達
もラインから出てきて近づいてくる。

「涼しくなったら、ちゃんと並んでやる!」
ティーバッグが叫ぶと、ロイは手に持っていた水を
ティーバッグに浴びせ「房内監禁だ!全員房に戻れ!」
と叫ぶ。

マイケルとスクレはスグに房へ戻ると
「上手くいったな、やる事やって来いよ」
「お前も一緒に行くんだ」
「俺は見張り役だろ?」
「人手がいるんだ、格子にシーツをかけろ」
「お前と俺がヤってると思われる」
「務所での名誉を保つか、外に出るか」
スクレはそう言われ、渋々とシーツをかけた。

 

サラは熱中症で体調を壊した囚人達の診察に、
B棟の診療室へ来るとベリックに、A棟で囚人達が
騒いでいるので、念のために医務室へ戻れと言われた
が、治療を妨害するなと、押し切り診療室へ入って
行った。

房に戻る者もいれば、ティーバッグたちはまだ、看守
を責め続けてる。
囚人達がジリジリとにじり寄る為、看守たちは
監視室へと引き下がり、格子の扉を閉めた。

そこへ、ベリックが現れ「何の騒ぎだ。囚人が外に
いるのに、房を閉めたのか?」
「こんなのが300人いるより、20人の方がマシかと
思ったんです」

格子扉の外で騒ぐティーバッグがベリックに向かって
「警官になれなかった、白人のクズがなる職業が
看守だ!」と叫び、扉を揺らす。

ベリックは下唇を噛み「お前が人をクズ呼ばわり
出来るのか?クズはお前の親だろ?知ってるんだよ
『テディ』セラピストのカルテを読んだ。
お前の親父が障害を持つ実の妹を犯して、その9か月後
にお前が生まれたんだ」と言い高笑いをした。
「この暑さだ、ほっときゃバテる」と微笑んだ。

そしてしばらく様子を見たが、囚人達はバテる事も無く
格子を揺らし続け、ついには格子が大きく揺れ始めた。

身の危険を感じた看守達は、監視室からさらに奥の
オフィスへ退却する。
そしてオフィスへ入ると、アタッシュケースを出し
中から銃を取り出した。

囚人達はついに格子を外し監視室へなだれ込むと、
全ての房の扉を開き、残りの280人を放ったのだ。
更には扉の鍵が落ちているのを見つけてしまった。

鍵を落としたのは看守のマック・アンドリュース
だった。ベリックはマックを睨みつけ、無線で
「A棟が破られた、B棟へ続く通路を遮断し、直ちに
避難しろ」と指示を出す。

その無線はリンカーンがいる面会室の看守へも伝わり
面会は中断され、リンカーンは新人の看守(ボブ)
に連れ出された。

「面会の途中ですまなかったな」
「囚人に謝るな、舐められるぞ。A棟で何が起きてる?
弟がいるんだ」
「何人かが房から出て暴れているが、通路はロック
されているから大丈夫だ」

二人で通路を進むと封鎖されているハズの通路が、
ティーバッグの持っている鍵で開けられていた。
ニヤニヤしながら近づいて来るティーバッグ。

「こいつはたまげた、看守のボブに出くわすとは。
クリスマスの贈り物か?」

自分とボブの危険を感じたリンカーンはボブに
「手錠を外せ」と言うが、固まって動けないボブから
リンカーンは鍵を奪い取り自分で手錠を外す。

「消えろよティーバッグ」
「ボブを独り占めか?取引きしようぜ、デメロール
エクスタシーで残りの数週間を楽しく過ごせる」
「断る」

しかし、いくら腕が立つリンカーンでも、複数人が
相手では歯が立たなく、ボブはティーバッグに連れて
行かれてしまった。。

リンカーンがその場に倒れ込んでいると、猫を探して
いるウエストモアランドが手を貸してくれた。
リンカーンはスコフィールドの所在を訪ねるが
「見ていない」と言われた。

それを通り掛かりに聞いていた、ターク
「マイケルならこっちだ」と言うので、リンカーン
はついて行った。

 

サラはB棟の診療室で、怪我や熱中症の囚人を診察
していると、立ち合いの看守が殴り倒された為、
隣の事務室へ逃げ込み鍵をかけ、デスクで扉をおさえる
が、いつまでこのバリケードが持つかわからなかった。

所長の元へサラの父であり、州知事のフランク・タンク
レディから連絡が入っていた。

「娘は大丈夫なんだろうな?」
「医務室にいて安全です問題が起きたA棟とは遮断
されています」
「問題どころか『暴動』だ!」
「医務室の守衛も『問題なし』と報告しています」
「何かあったら承知しないぞ!」

マイケルとスクレは暴動が起きている事も知らずに
房の裏側でスクレに脱獄の説明をしていた。

「この壁裏の何処かに昔の排水路がある。排水路を
通り診療室へ向かう」

「分厚いコンクリートだ。パイプの位置わかるのか?」
「それを教えてくれる、ひとがいる」

マイケルは腕のタトゥーから映し出した紙をライトに
当てて壁に映し出した。

【えっと、、このライトはココにあったみたい(;^ω^)】

「悪魔の力は凄いが、壁に映しただけじゃダメだろう?
ハンマーすらない」
すると、マイケルは100ドルで買った『泡だて器』
スクレに投げ渡した。
「お前バカか?どやって泡だて器で分厚い壁を破るんだ?」
ポカンとするスクレ。

「小さな穴をあけるだけでいい」
「その小さい穴を、無理やり通り抜けろって?」
「抗張力の『フックの法則』を知ってるか?」
「知ってると思うか!?」ちょっとイラつくスクレ^^

「計算された位置に穴を開け、抗張力を減らす」
「俺のわかる言葉で言えよ」

「少しの労力で破れるって事さ。穴を開けるのは
角の先・両目・鼻の下・キバの先・髪の毛の端、
コレで『X』になる。始めよう!」

マイケルは穴を一つあけると、泡だて器をスクレに
渡した。
「次はお前の番だ」
「悪魔を怒らせる」
「ためらってる時間は無いんだ」
「こんな不吉な事出来るかよ!顔に穴なんか
あけちまって、悪魔が怒ったら、どうなるんだよ!
俺はこれ以上敵を増やしたくない」

「お前は神を信じるか?」
「もちろん」
「じゃあ、大丈夫だ。悪魔から守ってくれる」

マイケルが言うと、スクレは首から下げた十字架
を握りしめて泡だて器を手に取った。

【この程度の説得で済むスクレが可愛い^^】

スクレは穴を開ける手を回しながら、マイケルに
話しかける。

「聞いていいか?この裏に排水路が無かったら?」
「あるさ」
「なんでわかる?透視でも出来るのか?」
「穴を開ける座標を計算して、悪魔を描いた。
この絵に従ってやれば間違いない。ただの数学さ」

「計算ミスなら?」
「周りにガス管に穴が開いて大爆発が起こる」

「・・・・」
スクレは手を止めて
「数学は得意なんだよな・・?」

 

ティーバッグは看守のボブを囚人達にさらけ出し
「俺とボブが仲良くなった後で、お前らに回す」
そう叫ぶと、ボブに「ゆっくり楽しもうぜ、俺のムスコ
は病気じゃねえよ」と、房に投げ込むと、、

その房がたまたまマイケル達の房で、ボブが洗面台に
ぶつかるとその裏から、穴が出て来た!!

ティーバッグはその穴に気が付き、振り向くと
そこにいたのはアブルッチだった。
そしてその開いた穴から、マイケルとスクレが出て
来た。

「ボブが穴を見ちまった、消さないとな」と
ティーバッグが言うと「お前もな」とアブルッチは
ティーバッグに言った。

「誰も殺さない」
ボブは消え入りそうな声で「娘がいるんだ」と訴える。
「外に警察がいる、でもボブが生きている限り撃って
こない」

「ボブは『俺達の秘密』を知っちまった。俺達
脱獄計画をな」
ティーバッグが何度も『俺達』と言うと、アブルッチは
首元を掴み「変態野郎、ボブと一緒に殺されたいか?」

「殺したきゃ殺せ、息が絶えるまで穴の事を叫んで
やる。ココにいる全員に脱獄がバレるぞ。
仲間に入れるか、叫ばせるかだ」

暴動の中、トランペットがマイケルを見つけ
「スコフィールド、女医が食われそうだぞ」
と言うので、行ってみると、モニターが映し出している
診察室で、サラが囚人達に怯え、白衣に巻いた
ガラスを握りしめていた。

それを見たマイケルは房に戻り「看守には手を出すな」
と、約束をさせ「B棟の診療室へ行ってくる」と言い
残して洗面台の裏へ出て行った。

 

エピソード7
「悪魔の孔 Part2」へつづく、、

エピソード5
「イングリッシュ・フィッツ・パーシー」はこちら

*詳細なキャストはページ下記へ記載しています。

サラの父(フランク・タンクレディ)
本名:ジョン・ハードは色々な映画やドラマで登場します
2017年に71歳で亡くなっています。。

有名なのは「ホーアローン」でマコーレー・カルキンの
父親役
・アントラージュ・S7(リチャード・ウィーマー)
・エレメンタリー・S6-10(ヘンリー・ワトソン)
・CSI:マイアミ
・APB.マクガイバー他

 

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【CAST/キャスト】

 役    名  役    者  声    優
マイケル スコフィールド ウェントワース・ミラー 東地 宏樹
リンカーン バローズ ドミニク・パーセル 江川 央生
サラ タンクレディ サラ・ウェイン・キャリーズ 本田 貴子
フェルナンド スクレ アマウリー・ノラスコ 西凛 太朗
ベンジャミン(シーノート)フランクリン ロックモンド・ダンバー  武 虎
チャールズ ウエストモアランド ミューズ・ワトソン 囚人
ジョン アブルッチ ピーター・ストーメア 囚人
ポール ケラーマン ポール・アデルスタイン シークレットサービス
ダニエル ヘイル ダニー・マッカーシー シークレットサービス
ヘンリー ポープ ステイシー・キーチ 刑務所長
ベロニカ ドノバン ロビン・タニー 加藤 優子
ブラッド ベリック ウェイド・ウィリアムズ 林 一夫
セオドア(ティーバッグ)バッグウェル ロバート・ネッパー 若本 規夫
テレンス ステッドマン ジョン・ビリングズリー 副大統領の親族
ジュディ ポープ ディアナ・ダナガン ポープ所長の妻
ニック サブリン フランク・グリロ ジャスティス事務所の弁護士
ルイス パターソン フィリップ・エドワード・ヴァン・リア 看守
セス(チェリー)ホフナー ブレイン・ホーガン ティーバッグへ贈り物の囚人
ロイ ギアリー マット・デカロ 看守
マック アンドリュース マック・ブラント 看守
フランク タンクレディ ジョン・ハード サラの父(州知事)
タイラー ロバート ハドソン(ボブ) マイケル・カドリッツ 新人の看守
トランペット アンソニー・フレミング 囚人