ネタバレ・読む海外ドラマ
シーズン1・エピソード13 「それぞれの決断」
<シカゴファイア・概要とあらすじ>
<人物紹介:ジェシー・スペンサー>
セブライドとレネーはウィリス・タワーでデートを
満喫していた。
ウィリス・タワーはシカゴでは最も高く、アメリカ
では2番目に高いビルだ。
セブライドはビルの一番高い場所から、見下ろし
「アパート火災、玉突き事故、、」とレネーに
街と現場を笑いながら、指を差し教える。
下りのエレベーターに乗ると、レネーがセブライドを
見つめ「あなたの身体の事で、医療関係者にあたって
いたら、リバーフォレスト病院の整形外科部長が、
脊椎の臨床研究の第一人者で、あなたを診たいって」
「本当?」セブライドは不安と喜びが混じった笑顔で
レネーにキスをした。
チーフ(ボーデン)はデスクの電話が鳴り、出ると
「僕の事、覚えてる?」それはアーニーの声だった。
「アーニーか?大丈夫か?」
「いや・・実は・・・」
「話してごらん、今どこだ?」
アーニーは何かを伝えたそうだったが、電話は切れて
しまった。
<金物店での火災>
現場へ到着すると、ケイシーはクルースとミルズに
屋上の排気を指示する。
ケイシーとハーマンは男性を一名、店内から救助した。
金物店は可燃性の商品が多く、店内では爆発が起こるが
何とか火を鎮火させると、今回の火元もまた『ゴミ箱』
だった。。(episode9)
署ではケイシーがシャッターの修理をしていると
オーチスが「俺も、ばーちゃん家のガレージが
いつも地面から60㎝の所で引っ掛かって、、」と、話し
始めた所で皆が、手を上げ始めた為、オーチスは
話しを辞めた。
不思議に思ったミルズが「どうして?何?」と聞くと
ハーマンが「うちのルールで『何度も聞いた』って意味
の挙手で直ちに黙る約束だ」と教えてくれる。
「まったく失礼極まりない」オーチスはうんざりするが
ミルズは「僕はまだ聞いてないのに」と微笑んだ。
クルースが署から出てきて「ミルズ、行くぞ」
と背中を叩く。オーチスは「行くって何処へ?」
「運転を教えてもらうんです」ミルズが答えると
「81小隊の次の機関員は俺だ、そうでしょ小隊長」
オーチスがケイシーに聞くと「また今度な」とあしら
われ肩を落とすオーチス。
そこへちょうど少年が犬を抱えて入ってきた。
「ねぇ、この子犬をもらってくれない?」少年が
お願いするが、マウチは「冗談じゃない、80分署に
いたとき、マスコット犬に噛まれて痕が消えない」
と嫌がる。
「置いてこないと、父さんが川に捨てるって言うんだ」
「僕がもらうよ、里親が見つかるかも」ミルズが言い
犬を抱き上げると、少年は「好物はベーコン」と
言い残し走り去ってしまった。
休憩室で隊員達が過ごしていると、チーフが入って
来たので、ドーソンが犬を飼ってもいいかと聞くが、
あっさり「無理だ」と断わられ「モーニングサイドの
67分署で、2シフトの応援を探している」
隊員達に聞くと「やります!」即答したのは
オーチスだった。
その答えにクルースが「マジ?シカゴで一番暇な署
だぞ」「いいよ」オーチスに迷いはなかった。
そこへ、セブライドが入って来て「実は、ココを辞める
事にした。レネーと一緒にスペインへ引っ越す」
急な報告に、皆は黙り休憩室は静けさに包まれた。
チーフはセブライドを自室へ連れて行き、、
「キミと親父さんの功績を考慮して、放火調査室か
消防学校に移動させてやる。一晩考えろ」
「心使いに感謝します。考えました、でも決めたん
です」チーフはセブライドの気が変わる事が無いと
わかると、下を向き肩を落とす。
しかしチーフの様子がいつもと違う為、セブライドは
大丈夫か心配すると、チーフはアーニーから電話が
あり、その後ゴミ箱から出火し今は行方不明である
事を話す。
セブライドは「チーフは十分努力をして手を差し伸べた
でしょ」と諭すが、それでも「一緒にいた男が元凶だ」
と言い、諦めきれない様子だった。
<レイクストリート425・幼児が被弾>
ドーソンとシェイが現場へ到着すると、母親
(アンジェラ)が「私のベイビーが撃たれたの」
外へ二人を迎えに出て来る。
二人は急いで階段を上がり部屋へ入ると、倒れて
血を流しているのは大きな大人の男性だった。
ドーソンとシェイが患者に駆け寄ると、銃を構えた
男性(ベイビー)が入ってきて「通報したのか?刑務所
には戻らない」母親を脅す。
「ベイビー貴方も撃たれている。銃を置いて」
諭す母親を銃で殴り倒し、ドーソンとシェイに銃口を
向けた。
その時、扉の外からケイシーが「消防です!」ドアを
叩く音が聞こえると、今度は入り口の扉に銃口を
向ける。
ベイビーが背中を向けたとたんに、シェイはスタンガン
をベイビーの太ももに押し付けた。
それと同時に、ケイシーは扉を蹴破って入って来る。
男性2名と女性が倒れている現場を呆然と見つめる
ケイシー・オーチス・ミルズ。。
ドーソンは「そのベイビーが母親を殴打して転んで
頭を打った」
「ベイビーね。。」ケイシーは呆顔で呟いた。
ドーソンとシェイは気絶したベイビーを運びながら
「行動規則の何処に『スタンガン禁止』って書いて
ある?」「1ページ目、、」答えるドーソン。
シフトが終わりハーマンとマウチが帰路につこうと署を
出ると、荷物をまとめ67分署へ向かうオーチスに
「67分署に本を持って行くの忘れるな」
「出動よりTシャツ販売の時間の方が長いに10ドル」
冷やかされながら向かって行った。
シェイが署から出てくると、クラリスがコーヒーを持ち
待っていた。
「凄い!破裂しそうなお腹ね」
「あと、数週間よ。家を出たの。今は両親と実家
暮らし」
「驚いたわ、、」
「そうよね、、あなたの気持ちはわかる『自業自得で
しょ』って思ってるわよね。けど、その通りだから」
「違うわ」
「事実だもの。でも、あなたにお礼が言いたくて
来たの。ひどい事したのに、友達でいてくれた」
「・・・私と一緒に暮らそう!もう決まりよ」
クラリスはそんなつもりで来たんじゃないと言ったが
シェイの気持ちは変わらなかった。
ドーソンもシフトが終わり車に乗ろうとした所、
ケイシーに「朝飯でもどお?」と誘われ
「いいわね、喜んでお供するわ」ケイシーの車に
乗り込んだ。
ケイシーはドーソンの話を笑いながら聞くと、神妙な
顔になり「今日審問会で仮釈放を嘆願する」と
切り出した。
「お姉さん(クリスティー・ケイシー・ジョーダン)
はどう思ってるの?」
「裏切り者扱いだ。姉さんは毎年反対してきたからね、
そうなると難しい」
「辛い状況だね、、私も一緒に行こうか?」
「法廷に入るだけで何時間待たされるか、、」
ドーソンはそれでも「行くわ」と言って微笑んだ。
チーフの元には再度アーニーから連絡があり
「助けて!レイおじさん(レイモンド・マーティン)
がやれって言うんだ」
「わかってる。どこにいるか教えてくれ」
「電話したのがバレたら殺される」
「そんな事はさせない」
「サウスハルステッドとマーケット通りの角にある店」
チーフは今スグにいくからそこに居ろと言うと署を
飛び出し言われた場所へ行くが既にアーニーの姿は
無かった。。
セブライドとレネーはリバーフォレスト病院へ来て
医師(Dr ドリット)の話しを聞いていた。
「頸椎から取り出した骨と軟骨を次の頸椎へ入れ、
そこにキミの血小板を注入して治癒を促す。
1年でなく4週間で回復するよ」
「他の外科医から聞いたことない・・」
セブライドは不安を口にする。
「保険がきかない臨床手術だ正直な話、部分的
なマヒもあり得る」
Drドリットの話しを聞き終え、帰り道にレネーは
「危険なリスクがある事を知らなくてごめんなさい」
と謝るがセブライドは「リスクがあるなら、マドリード
での新生活にかけたい」と見つめてキスをする。
ケイシーとドーソンは仮釈放の審問会へ来ていた。
「ナンシー・ケイシーさんの仮釈放に対する賛成
または反対のご意見はありますか」と聞かれ
ケイシーは手を上げる。
「息子として発言を望みます。僕と姉が幼い頃にした
盗みや悪事に対し、母は罰を与えて許しを得る。両方の
事を僕らは教わった。母は酷い事をしましたが、
それを悔いています。人生の15年を捧げて償いも
しました、もう許されてもいい。僕は母を許します」
「ありがとう、わかりました。他に賛成や反対の
意見はありますか?」
姉のクリスティーは目に涙を浮かべて、ケイシーの
目を見つめ、首を横に振り仮釈放は反対しないと
意思表示をした。
そして母のナンシーに対し『罪に対して自責の念は
ありますか』と問われると、ナンシーはクリスティー
の目を見て「はい、後悔しています。。毎日」
と、答えた。
オーチスは67分署で過ごすと、ブライアンと名前で
呼ばれ、自分が話す事に耳を傾けてくれ、しまいには、
はしご車の運転を任され、とても気分よく過ごして
いた。
そして、欠員が出たので正式に移動願いを出さないか
とまで言われ、オーチスの心には迷いが生じていた。
一方、51分署ではオーチスが不在になり、ハーマンは
持て余し、ミルズに犬はどうした?と聞くが、既に
手放した後だった。
<ラシーン大通り78・火災>
出動要請を聞き、チーフは「アーニーの家だ」と
飛び出す。そして、誰よりも早く現場へ到着し
誰よりも早く燃え盛るアパートの中へ、救助へ
入って行った。
はしご隊の隊員達も到着すると、チーフの後に続いて
救助に入る。チーフはケイシーに「俺が2階へ行く」
と言い階段を上がると、2階も火の手がかなり
回っている。
部屋を見てまわるが、なかなかアーニーが見つからない
チーフがクローゼットを開けると、気を失ったアーニー
が倒れている。チーフはアーニーを抱き上げ燃え盛る
アパートから脱出し、ストレッチャーに乗せた。
顔は火のすすで黒くなり、腕は火傷で皮膚が焦げて
いる。ドーソンとシェイは脈を確認し、心マッサージを
するが首を横に振り、救急車へ運んだ。
チーフはうなだれ座り込むと、ケイシーが肩を叩き
隊員達も、チーフの気持ちを察しその場に佇んでいた。
疲れ切って署へ戻るが、休憩室では皆黙り、静けさに
包まれていた。すると何処からか、犬の鳴き声が
聞こえて来た、、。
そして、ミルズが言いずらそうに「ウソをつきました。
里親は見つからずに、僕の部屋にも置けません、
すみません。。」ミルズは下を向くが、みんなは犬を
見て笑顔になり、優しい空気が流れる。
そこへ、チーフが入って来て、犬を抱き上げ頷くと
マウチへ渡した。マウチは「参ったな、、何て呼ぶ
か?」と微笑む。ハーマンが「半分ポチで半分マウチで
『パウチ』だ」と、名付けた。
ケイシーは電話が鳴り出ると、母の仮釈放が認め
られた事を知らせる話しで、仮釈放の条件はケイシーの
家に住む事だった。
チーフはアーニーの叔父(レイモンド)の家へ
来ていた。
外から家の中を覗くき、誰もいない事を確認すると
入り口の扉を蹴破った。
仲へ入ると、ガソリンのタンクがいくつもあり、
アーニーがいつも持っていたカバンを見つけた。
チーフはそのカバンを見つめ、呆然としていると
扉の開く音がし、男が外へ出て振り向いた。
レイモンドだった!
レイモンドはチーフを確認すると走り出し、車に乗り
逃げ出した。
もちろん、チーフはサイレンを鳴らし、レイモンドの
車を追走する。
冷静さを失っているチーフは車で体当たりをして
止めるが、レイモンドは車内から、金属の棒を持って
出てきて殴りかかってきた。
しかし、チーフは逆にレイモンドを殴り倒し
「あんな小さな子に何てことをするんだ」と怒りを
ぶつけると、シカゴ警察が駆け寄り、チーフを止めた。
チーフが署に戻ると、消防局員が訪れて来て
「レイモンドがチーフと消防局を暴行罪で告訴する
そうだ」と伝えに来たのだ。
怒りが収まらないチーフは「忙しい警察に代わり、
子供殺しの放火魔を俺が捕まえた!」と言い放つが
「警官の採用試験ならまだ受けられるぞ」と言われた為
チーフは襟章を外し「また、着けるべきかどうかは、
休暇の後に言ってくれ」と部屋を出て行く。
チーフが部屋を出て行くと、オーチスがピンクの紙の
移動願いをそっとデスクの上へ置いて出て行った。
セブライドがシェイと約束したバーの前へ来ると、
シェイは寒さに震え待っていた。
「俺がバカだったよ真っ先にキミに話すべきだった。
シェイは俺の親友だ」
「今度やったら、、」シェイはポケットからスタンガン
を取り出しセブライドに向ける。
「よせよ、、二度とやらない」
「怪我を治す為なら嬉しい、遠くへ離れるのは嫌だ
けどね」
「絆は変わらない。寒いから中へ入ろう」
二人は腕を組み歩き始め「スタンガンが規則違反って
知ってた?」「当然!1ページ目に書いてある」
セブライドがバーへ入ると、、
「サプラ~イズ!!」消防署のみんなが、セブライドの
お別れパーティーを開いてくれていた。
そこにはクラリスも来ていて、クラリスはシェイに
「ルームメイトになるだけで、他には何も、、」と、
言いかけたところで、シェイはクラリスにキスをする。
「愛してる。今までずっと愛してた」
「私も愛してる」
二人は思いを伝え合い、抱き合った。
セブライドはカウンターに座り、相変わらず、みんなに
愛され、いじられるオーチスやレスキュー隊の仲間達
みんなを遠くから眺めていた。
仲良く笑い合っている皆を見ると、セブライトの頬も
緩む。
レネーがケイシーに「ケリー見た?」
「ああ、あそこのカウンターに、、」視線の
先のカウンターにセブライドはいなかった。。
セブライドは父親(ベニー・セブライド)が良く来て
いる、猟銃区へ車を止め、少し悩んでから車を降りた。
少し歩くと、ベニーが仲間たちにセブライドも昔から
よく聞いていた話をしていた。
「相変わらず、その話し?」セブライドはベニーに
声を掛ける。
ベニーは久しぶりに息子の顔をみてとても驚き、同時
に少し嬉しそうだが、息子の神妙な顔を見て眉間に皺を
寄せた。
二人は少し歩くと、セブライトは意を決した様子で
「消防局を辞めるんだ」と切り出し、怪我の事、
レネーとの事を話した。
「レネーとの熱が冷めたら、異国の地で一人で保証金で
暮らすのか?部分的なマヒが怖い?俺のこんな生活は
『完全にマヒ』だ。レスキュー隊に勝るものはない、
わかってるんだろ、止めて欲しくてココに来た」
セブライドは父から的を得た答えを聞くと涙が溢れる。
「俺はお前の傍にいてやれなかった。その後3度も
結婚して、言えた義理じゃないが、怖いんだろ?
辞めたくないから恐れているんだ」
「でも、レネーと行くって約束した」
「乗り越えるさ、人の期待に答えなくてもいい、自分
を失望させるな」ベニーは微笑み「会えてよかった」
「俺もだ」ベニーは頷き、友人の元へ戻って行った。
セブライドはレネーを呼び出し「俺、手術を受けるよ」
「ケリーダメよ、リスクを冒してまですべきじゃない
普通に手術して、スペインで休養、、」と話すと
涙を堪えるセブライドを見て、レネーは
「残りたいのね、、」セブライドは小さく頷く。
レネーは涙を流し、手術と医者の紹介をした自分に
後悔を口ずさんだ。
そんなレネーにセブライドは
「キミは誰よりも、俺にとって大切な事をしてくれた。
感謝している、ありがとう」と伝えると、レネーは
帰り際にセブライドにキスをして、去って行った。
チーフは消防署を出た後、元妻(ションダ)と
義理息子(ジミー)の元を訪れていた。
「ジミーに会わせてくれ」
「嫌よ、あなたの息子じゃない」
「あの子が3歳の頃から育ててきたし、義理の息子と
思った事は一度も無い。どうしても会いたいんだ」
チーフはアーニーを亡くし、やり場のない悲しみ
に襲われていた。それを察してか、ションダは黙って、
チーフを見つめ部屋の奥へ行くと奥から、ジミーが
出て来た。
「父さん」ジミーは久しぶりに再会した父親の胸に
飛び込んだ。
チーフは大きくなった息子を抱きしめ、胸をなでおろした。
*ベニー・セブライド(本名:トリート・ウィリアムズ) トリートはなんと、セブライドの父でもあり 「ホワイトカラー」のニールの父でもあります^^ 他、「ハワイファイブオー」シーズン3-16・3-23では 海軍情報局を辞めた探偵役で出演しています(^^♪
エピソード14
「苦い思い」へつづく、、
エピソード12「決意」はこちら
*詳細なキャストはページ下記へ記載しています。
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【CAST/キャスト】
役 名 | 役 者 | 声 優 |
マシュー ケイシー | ジェシー・スペンサー | 鈴木 正和 |
ケリー セブライド | テイラー・キニー | 阪口 周平 |
ガブリエラ ドーソン | モニカ・レイマンド | 岡田 恵 |
レズリー エリザベス シェイ | ローレン・ジャーマン | 伊藤 亜祐美 |
ピーター ミルズ | チャーリー・バーネット | 宮崎 聡 |
ウォレス ボーデン | イーモン・ウォーカー | 野川 雅史 |
クリストファー ハーマン | デビッド・エイゲンバーグ | こねり 翔 |
ハリー トーマス | テリー・リーブス | 神田 みか |
ブライアン(オーチス)ズヴァナチェック | ユーリ・サルダロボ | 岩城 泰司 |
ジョー クルース | ジョー・ミノソ | 古賀 明 |
ランディ(マウチ)マクホランド | クリスチャン・シュトルテ | 山本 満太 |
レネー・ロイス | サラ・シャヒ | セブライトの恋人 |
ナンシー ケイシー | キャスリーン・クインラン | ケイシーの母親 |
クリスティー.ケイシー.ジョーダン | ニコール・フォレスター | ケイシーの姉 |
アーニー | コーディー・サリバン | 放火疑いの少年 |
アンジェラ | パトレーゼ・マクレーン | ベイビーの母 |
シンディー ハーマン | ロビン・コフィン | ハーマンの妻 |
ベイビー | アントワーヌ・ピエール | ベイビー |
クラリス シュワルツ | シリ・アップルビー | シェイの元彼女 |
Dr ドリット | クリス・アゴス | リバーフォレストのDr |
レイモンド マーティン | ダレル W コックス | アーニーの叔父 |
ベニー セブライド | トリート・ウィリアムズ | セブライドの父 |
ションダ | シャネシア・デイビス | ボーデンの元妻 |
ジミー | フアン・ロサダ | ボーデンの義理息子 |
コメント