ブリジャートン家(ep6~8)

 ブリジャートン家
エピソード6~8

概要やキャスト情報はコチラ👇

 【ブリジャートン家/あらすじ】

(エピソード毎の詳細なネタバレは下部にあります)

エピソード あらすじ
episode1
『ダイヤモンドの輝き』

ダフネは今季一番のダイヤモンドと認められながらも、アンソニーが紳士を寄せ付けずに、バーブルック卿にしか好かれない。
そして、レディ.ホイッスルダウンの記事を欺こうと、ヘイスティングス公爵と密約を交わす。

episode2
『衝撃と喜び』
密約は上手くいき、ダフネは数人の紳士から結婚を申し込まれるが、誰も受け入れない。
バーブルック卿が結婚許可証を取るが、母のヴァイオレットの作戦でバーブルック卿は町を出る。
ヘイスティングス公爵はレディダンベリーに育てられ、父の死の床で『跡取りを作らない事』を誓う。
episode3
『失神という技』

フリードリヒ王子が結婚相手を探しに町へ現れる。ダフネとヘイスティングス公爵は益々、距離が縮むがヘイスティングス公爵は一方的に密約を終了させた。
それにより、ダフネはフリードリヒ王子からの愛情を受け入れ始める。

episode4
『名誉をかけて』
ダフネとヘイスティングス公爵はキスをしてしまう。
それをアンソニーに見られ、ダフネとの結婚を迫るがヘイスティングス公爵がそれを断ると、アンソニーは決闘を申し込む。
ダフネは『子供を作れない』と言うヘイスティングス公爵を受け入れ結婚する。
episode5
『恋のたくらみは公爵と』

お互いに自分が罠にはめて結婚したと思っていた公爵とダフネは、結婚初夜にお互いの思いを伝え合い愛し合っていた事を知る。
コリンはマリーナにプロポーズし婚約。エロイーズはレディ.ホイッスルダウン探しに拍車をかける。

episode6
『スカートの音』
マリーナの秘め事が公に。ダフネは『子供を作れない』と『子供は作らない』の意味と真相を理解するが、それによりサイモンとの信頼関係に亀裂が入る。
episode7
『大海を隔てるがごとく』
コリンとマリーナの別れ。エロイーズのホイッスルダウン探しは、仕立て屋のマダム.ドラクロアを疑う。
ダフネはマリーナの子供の父親を探す。サイモンは、父の死の床で誓った思いをダフネに告白する。
episode8
『嵐のあと』
ダフネはサイモンの手紙を読み、理解し二人で問題を乗り越える。王妃がホイッスルダウンの正体を暴きにかかる。
フェザリントン男爵の八百長と死。ホイッスルダウンの正体はペネロペだった。

 【ep4・5のネタバレ】

エピソード#4・5の詳細はコチラ👇

 episode6/スカートの音

サイモンとダフネはクライヴェドンの城へ到着。
ロンドンではダフネが結婚した事により、母の
ヴァイオレットは次女のエロイーズを社交
デビューさせようとするが、エロイーズは全く
興味を示さずに困っていた。

そして、今日の社交の場では三男のコリン・
ブリジャートンがマリーナとの婚約を発表
すると母や兄妹達はそれを聞いていなかった為
驚きを隠せなった。

家へ帰ると、アンソニーは激怒するがコリンは
「愛を知らない兄さんに結婚の許可は不要だ」
と言うと部屋を出て行った。

ダフネは家政婦長のコルソン夫人に城の中を
案内され、今週の村の品評会の寄付をしてある事
も伝えられた。

ペネロペ・フェザリントンはコリンがマリーナに
騙され結婚する事に怒りが収まらずにいたが、
内情を誰にも言えずに苦悩していた。

コリンとマリーナが婚約した事により、
フェザリントン家はブリジャートン家に夕食会に
招かれていた。

そこで、ペネロペはコリンに
「マリーナは好きな人がいる」と打ち明けるが
コリンは「出会う前の事は気にしない」と言い、
ペネロペの思惑は外れてしまう。

更にはマリーナが「ブリジャートン家は私を受け
入れる空気がない」と感じ取りコリンに泣きつくと
コリンは「スコットランドに駆け落ちしよう!」
とマリーナの口車に乗り、翌日迎えに行くと約束を
してしまう。

村の品評会ではダフネが3匹のブタを気遣い、
同率一位にすると、この事が村人達を怒らせて
しまう。

毎年、勝者はお城に肉を1年間納める権利を与え
られるが、今年は誰もその権利を得られずに、
収入が無くなった。
ダフネがその権利を奪ったのだった。

サイモンが城へ来てから、くつろげていないと感じた
ダフネは、コルソン夫人に相談をしてみた所、
サイモンが辛い子供時代を送った事を話してくれた。

サイモンの母は、なかなか子供が出来ずに悩んでいた。
そこで、コルソン夫人は母に聞いた
『健康な種が入らなければ、子宮は何も出来なく
子は宿らない』と伝えた事、しかし、サイモンを
産んでスグに亡くなってしまった事などを話して
くれた。

コリンの事を諦めきれないペネロペは母の部屋で
ジョージの本物の手紙を見つけると、マリーナに渡し
以前の手紙は母とお手伝いが偽造した手紙だったと
伝えるが、、、マリーナは、

「コリンは私を受け入れてくれた」とジョージの
手紙をロウソクの炎で燃やしてしまう。
マリーナはペネロペが余りにもコリンを擁護するので、
ペネロペがコリンを愛している事に気が付くが、
その愛を「幼稚な恋、報われない幻想」と言い放った。

ダフネは遅くまで帳簿をつけているサイモンの部屋
を訪れる。
そこでもお互いを求め合い服を脱ぐとサイモンは
今日も快感へと導いてくれる。
そしてサイモンもいつものように身を引き離すが、、
ダフネはそこで、コルソン夫人の言葉が脳裏を
よぎった。

『健康な種が入らなければ、子宮は何も出来なく
子は宿らない』

ダフネはローズの部屋へ駆け込み、「赤ちゃんは
どうやったらできるのか?包み隠さずに詳しく
教えて!」
と目を見て懇願した。

ダフネはローズから全てを教わり、サイモンと夕食を
共にするがサイモンの話しが耳に入らない。
自分が性生活についていかに無知だったのか思い知ら
されたのである。

そしてある晩、ダフネはサイモンとベッドに入り、
身体を合わせると、サイモンをしっかりと抱き締め
離さなかった。

サイモンはいつものように、果てる前にダフネの
身体から身を離そうとするが、ダフネは離れずに
サイモンの上へ乗り行為を続けた。

そんな積極的なダフネに最初は笑顔を見せるサイモン
だったが、果てそうになっても、動きを続けるダフネ
に負け、中で放出してしまう。

ダフネは悲しい顔をして
「私を騙していたのね。子供を『作れない』のと
『作らない』のは違うわ」と、言うが、サイモンは
「キミは知っていて受け入れたのかと思っていた」
と言った。

しかしダフネは
「あなたは私を愛していないし、愛の意味も知らない」
と言い残すと部屋を出て行った。

翌日、ダフネはローズから社交界新聞を手渡された。

【親愛なる読者よ。。
フェザリントン家に身を寄せるマリーナ・トンプソン
譲は子を宿している。
しかも我々の町に着いた日から
ずっと、、。追い詰められた時、人は極端な行動に出る
彼女の行動は行き過ぎではないか?他に手がないのか
あるいは恥を知らぬのか、いずれにせよ
こんな欺瞞が
許されるのだろうか?】

 episode7/大海を隔てるがごとく

ダフネが朝食を食べていると、ローズは
ホイッスルダウンの新聞を手に入って来た。

それを読んだダフネはダフネは驚き、すぐに
ロンドンの家へ帰る事に。。

【親愛なる読者よ。。
トンプソン譲への批判は数日たった今も、町中の
応接間に響き続けている、
言い逃れ出来まい。
コリン・ブリジャートンをだまして、婚約したの
だから。

彼女が損ねたのは自分の名前だけでない、
そばにいる者も汚してしまったのです。。】

エロイーズはホイッスルダウンの記事でペネロペも
苦しんでいると心を痛めるが、その記事で評判を
落とせるなら、それを回復させる事も出来るハズ。
と、信じ、ホイッスルダウン探しに更なる力が入る。

ダフネはブリジャートン家に戻り今週、人が集まる
催しを聞くと、母は『王妃様の昼食会』があると答る。

ダフネは「それなら、私と公爵も招待してもらえ、
町に戻ったと話題になれば他の噂話しなど、消える
でしょう」と、提案した。

ダフネは夜、ヘイスティングス邸へ帰り、ベッドに
入るとサイモンの足音がしたので、廊下へ出て
「兄の味方だと示す為に、王妃様との昼食会に
一緒に出て欲しい」と頼んだ。

あの日の夜、ベッドで愛し合った末、あなたは私を
愛してもいない、と言い放ち、部屋を出てから、お互い
に何も話してはいなかったが、ダフネが頼みごとを
すると、サイモンは頷いてくれた。

そして、別の部屋へ向かおうとするサイモンに
「私達はこれからずっとこうして別々の部屋で
暮らすの?」と聞くと、、

「子供ができれば一緒に住む。もし、妊娠して
いなければ、公爵夫人としての暮らしは保証するが、
キミの前には現れない。名ばかりの夫婦で別々に
生きるんだ」と言い、部屋へ入って行った。

コリンがマリーナに会いたいと強く希望するので、
ダフネが立ち合う。
新聞の記事がどうしても信じられないコリンは
マリーナに事実を確認するが、本当の事だった。

そしてコリンは「初めから事実を打ち明けてくれたら、
迷わずに結婚した。それが『愛し合う』と、言う
事だ。だが、噓は許せない」と、言い残すと部屋を
出て行った。

ブリジャートン家は揃って、王妃様の昼食会に
出席すると、エロイーズが王妃様に呼ばれる。

そして、ホイッスルダウンの正体を聞かれるが、
エロイーズは「一生懸命調査をしているが、
まだ不明です」と答えると、王妃様はイライラ
しながら、、

「いつまでも待てない、早く突きとめて!」
と機嫌を損ねる。

ダフネは、レディ.ダンベリーと会うと、今回の
作戦を褒められ「既婚女性の為の夜会」に誘われた。

昼食会にフェザリントン家が姿を現すと、、
皆に注目され、しまいには帰る様に促され、
渋々その場を後にする。

ダフネは昼食会の後、フェザリントン家を訪ねた。

マリーナと二人にしてもらい、ジョージの話しを
聞くと、自分の身と思いを重ね合わせてしまい、
ジョージの駐屯地や連隊名を聞いた。

そして「ランガム将軍夫妻が町にいるから、
ジョージを探してもらうように頼み、責務を果た
させる」と約束する。
マリーナは涙を流しながら、ダフネを見つた。

お金に困っているフェザリントン男爵は
『ウィル対レイ』のボクシングの張り紙を見つける
と、ウィルの元へ行き、八百長の話しを持ち掛ける
が、ウィルは「誇りを売る気は無い」と言い、断る。

ダフネは夜会に出席すると、レディ.ダンベリーから
レディ.トローブリッジやルーシー.グランヴィル、
キティ.ランガムを紹介された。
そして、お酒を飲みながら、カードゲームを楽しむ。

ゲームがひと段落すると、ダフネはランガム夫人に
「友人の為に、兵士を探して欲しい。」と頼むが
大将は、ほとんど家に帰らない為、手紙を書く事を
進められた。

サイモンとアンソニーはクラブで酒を交わしていた。
アンソニーはダフネの落ち込みを見て、サイモンを
責めるが、サイモンはアンソニーが引き受けた家長の
責任を全うできていない事を責め、つには殴り合い
となってしまった。

ダフネが夜会から帰ると、サイモンが自分の顔の傷を
手当しているので、お互いに喧嘩中だが、手当をする。

ダフネはサイモンの顔に手を添え、水で濡らした布を
傷にあてる。
お互いに顔が近づき、自然と求め合いキスをした。

そして、心を閉ざす理由を聞くと、、

「父が、母よりも自分よりも家の継承を重んじた事。
その事から父の努力を打ち砕く為に、死の床で誓った」

と告白するが、ダフネは
「それでも、夫婦の床で私を裏切った。お父様を
憎む気持ちが私への思いより強いなら、仕方が無い」
と言い残し、出て行った。

【公爵夫妻はいまだに揃って客を迎えない。
2人だけの幸せに浸っているのだろう。
それは当然であり、夫妻の努力は実る
はずだ。
1年以内に子が生まれても驚かない】

エロイーズは自分が立てたホイッスルダウンの
正体の予想を『商人』だと的を絞り、その経緯を
ペネロペに力説すると王妃様に会う為、今夜の
音楽会に出席する事にした。

音楽会にはサイモンとダフネ、ブリジャートン家
も参加した。

ベネディクトはグランヴィルを見つけ、声を掛け
二人きりになる。
そして、先日アトリエで見た事を率直に質問した。

するとグランヴィルは、、
「単純さ、ウェザビー卿と愛し合っている。妻には
自由と保護を与えている、多くの夫婦よりずっと
幸せな関係だと思うよ」と言うが、ベネディクトは
理解し難い。

しかし、グランヴィルはベネディクトが理解
出来ない事も承知の上だった。

そして「運命の相手と同じ空間にいても、大海を
隔てているようだ。社会通念の外で生きるには
勇気がいる事なんだよ。キミもそういう生き方
だと言うが口先だけだ」と、言い残し戻って
行った。

エロイーズは王妃様の元へ行くと自分の推理を
話し、ホイッスルダウンは『商人』だと思う事を
報告する。

しかし、王妃様は明確な名前が出ない事に呆れ
「警察隊に本物の捜査をさせる。不愉快な三流紙
もコレで終わりよ!」と、言うとエロイーズは
「しかし、彼女には能力があります」とかばうが
軽くあしらわれて終わってしまう。

王妃様の言葉を聞いたエロイーズは慌てて、
帰りたがっていたベネディクトと共に音楽会を
後にした。

ベネディクトは途中で友人を拾うと言い、
仕立屋に止まり、マダム.ドラクロアを拾う。

エロイーズは馬車の中でマダム.ドラクロアと、
とりとめのない会話をしていると、、

今までの『商人』という推理とマダム.ドラクロア
が以前『ホイッスルダウンの記事の威力は絶大で
敵には回せない』と言っていた事を思い出し、
呆然とした。。

音楽会の最中にダフネは席を立つと化粧室へ向かう。
として経血を確認すると、妊娠していなかった事に
より、サイモンとのこれからの生活を想い涙を流した。

 episode8/嵐のあと

【親愛なる読者よ。。
扉の向こうの結婚生活は分からないものだ。
新婚の者たちよ、ご用心。何が待つかは予測不可能、
それは
苦難か屈辱感か、もしくは得難い幸せである、
真実の愛の絆か?1813年の社交シーズンに結ばれた
夫婦の運命を
明らかにするもの、それは時間と、
この、わたくしです】

サイモンはダフネが妊娠していない事がわかり、
ロンドンを発つと言うが、ダフネは下手な噂が
立つよりも、今季の社交シーズンが終わるまで
ロンドンにいることを提案すると、サイモンは
それを受け入れた。

金曜日はロンドンのヘイスティングス邸にて
舞踏会の主催者にもなっている。

フェザリントン家にはジョージの弟の
『サー・フィリップ』がジョージの悲報(戦死)
を伝える為に、マリーナの元を訪れていた。

そして、亡くなった兄の責務を果たす為、
マリーナに結婚を申し込むが、マリーナはサーの事も
よく知りもしないし、愛してもいないと言い、結婚の
申し出を断った。

エロイーズはマダム.ドラクロアの事を、ホイッスル
ダウンだと思い込み仕立屋を訪ねる。

エロイーズがホイッスルダウンの事を話題にすると
まんざらでもない答えが返って来るので、エロイーズは
「実は王妃様が筆者にお怒りで、ホイッスルダウンに
危険が迫っている」と言うと、マダム.ドラクロアは
「彼女は賢いから、心配ありませんよ」と言う為、
エロイーズは安心と納得をして、仕立屋を後にした。

フェザリントン男爵は『ウィル対レイ』のボクシングの
試合会場で金貸しに屋敷の権利書を渡し大金を借りて
『レイ』に大金を賭けた。

ダフネはサイモンにボクシングの試合を一緒に
見に行くか?と誘われたが、舞踏会の準備があると
言い訳をして、断った。

そしてサイモンが出掛けると、サイモンが父に宛てた
手紙を探し回った。手紙を見つけ、全てを読み終える
と、ちょうどそこへ、レディ.ダンベリーが入って
来た。

ダフネは手紙を読んで初めて、サイモンに吃音が
あった事や吃音をなおして、誇らしげに手紙に書き、
父に成長を知らせたかった事、それなのに父は手紙を
読みもしなかった事を知り、ああなることは当然だと
理解した事を、レディ.ダンベリーに話した。

ウィルが試合に負けると、サイモンはウィルの控室へ
行き「金が必要なら俺に言ってくれればよかった」と
声を掛けるが、ウィルが「施しはいらない」と答える
とサイモンは「誇りはないのか?」と言う。

「自分の手で家族を守るという以上の誇りはあると
思うのか?それより自分達夫婦の心配をしろ」と
言われサイモンは腹を立てるが、全て見抜かれて
いた。

今季、最後の社交の場は公爵夫妻が主催の舞踏会
だった。
エロイーズはパーティーで王妃様を見つけると、
ホイッスルダウン探しの進行状況を聞く為に近づくが
従者のブリムズリーに止められる。

何とかホイッスルダウンの情報を得ようと、ブリム
ズリーを褒めちぎり「ホイッスルダウンは今夜、
ロンバート通りの印刷場に文書を持ち込むので
現場を押さえる!」と聞き出した。

エロイーズはマダム.ドラクロアの身を案じパーティー
を抜け出すと、馬車に乗り『活版印刷所』の前で
ホイッスルダウンが来るのを待っていた。

そこへ、一台の馬車が止まった。
エロイーズが近づくと、その反対側から男が1人
駆け寄って来る。

ホイッスルダウンを捕まえようとする、王妃様の
従者だとエロイーズが確認すると、馬車に向かい
「逃げて!」と、大声で叫ぶ。
走ってきた男はそのまま走り去る馬車を追いかけ
て行った。

レディ.ダンベリーはパーティーでサイモンに
「夫人と離れて暮らす計画は変わらないの?
プライドは全てを奪い何も残さない。お父さんと
同じ末路よ」と伝えるとサイモンは会場にいる
ダフネを目で追う。

サイモンとダフネはこのパーティーで最後の一曲
だけ一緒に踊る約束をしていた。
最後はワルツだった、二人で踊り始めると、突然
雨が降り出す。

ゲストは屋根の下へ集まるが、ダフネは気持ち
よさそうに雨の中で空を見上げていた。

その様子を見ていた、レディ.ダンベリーはゲストに
「今日の舞踏会はコレでお開き」と告げ、皆は
それぞれ帰路に着いた。

ダフネは雨の中、サイモンに子供の頃の手紙を読み
気持ちを理解した事を伝えた。

そしてそれと同時に、何かが完璧でない事により
『愛されない』という理由にはならない。

お父様の教えが間違っていた事、ダフネは自分を
偽り、愛していないフリをするのはウンザリで
貴方の事を、傷や欠点も含めとても愛している
言い、最後に『他人は関係ない、自分が決める事よ』
と言い残し、屋敷へ入って行った。

ダフネはその後、自室で休んでいると、雨に濡れた
ままのサイモンが入って来た。

「俺は独りになりたくない。ただ、どうしたら
キミの望む男になれるのか?方法がわからない」
と、ダフネの目をみて、悲しそうな顔で話した。

ダフネは力強く「わかっているハズよ。一緒に乗り
越えましょう」と二人はお互いに、吸い寄せられる
かのように、キスを求め合う。

そして以前と同様に二人はベッドで愛し合ったが、
以前と違う事は、サイモンがダフネの中で放出し
果てた事だった。
二人はそのまま手を握り合い、見つめキスをして
微笑みあった。

【公爵夫妻は見事に今季を締めくくった。
あれほど麗しい幕引きは無い。これ以上のものは

出ないだろうと筆者は自身を持ってそう言える。
夫妻の印象的な姿をもって騒がしい社交シーズン
終わった】

マリーナはジョージの弟のサー・フィリップの
申し出を一度は断ったが、結局サーと共にロンドン
を出た。

フェザリントン男爵は八百長がバレて命を落とした。
ペネロペが父を亡くし悲しむ中、コリンもギリシャ
へ旅立った。

ブリジャートン家はコリンの旅立ちを見送ると、
ダフネがアンソニーに今後の予定を聞いた。

アンソニーは「今後の予定はまだないが、未来の
子爵夫人探しは急ごうと思ってる」と、答え皆を
笑顔にした。

エロイーズは出かけようとしたベネディクトに
「マダム.ドラクロアによろしく」と、声を掛ける
と「昨夜フランスに里帰りしたから、しばらく
伝えるのは無理だな」と言われ、、、
エロイーズは息を飲んだ。

昨夜ベネディクトと一晩中マダム.ドラクロアが
一緒にいたのなら、、
エロイーズが助けた馬車の中にいた人は一体誰
だったのだろうか。。

【この筆者に終わりは訪れない。
最近ある者が私の正体を暴こうとした、戦いがいの
ある相手だ。私はいずれベールを脱ぐかも、
しかし読者のみなさま、
その決断は他ならぬ、
私、レディ.ホイッスルダウンが下す】

エロイーズが逃した馬車の中に乗っていたのは、、、
【ペネロペ】だった!!

数か月後、、
ダフネは元気な男の子を出産した。
出産にはサイモンも立ち会い、喜びを分かち合った。

生れたばかりの赤ん坊をダフネが抱き上げると
サイモンは愛おしそうに見つめる。

ダフネから「抱っこしてみる?」と聞かれた
サイモンは迷わずに頷き手を伸ばす。
小さな我が子の顔を見ると自然と顔がほころんだ。

ダフネが「名前を考えなくちゃね」と言うと、
サイモンは「何であれ『A』で始まる名前がいいい
それが家族の伝統でしょう?」と言いダフネの顔を
見て微笑んだ。。

<season2へ・・>


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