season1-1*「チャックvs運命」

season1

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シーズン1・エピソード1 「チャックvs運命」

<CHUCKの概要とあらすじ>

CHUCK/チャックの舞台は
『ロサンゼルスのエコー・パーク』です!

ビッグバン☆セオリーのパサデナの近くです^^】

チャック(チャールズ・バトウスキー)は自分の
部屋の電気を消し、幼馴染のモーガン
(モーガン・ギレルモ・グライムス)と一緒に
隠れていた。

その時、部屋の扉がノックされ開いた。
「チャック何やってるの?」姉のエリー
(エレノア・フェイ・バトウスキー)が入って来た。
「・・逃げようかな?って・・」
「自分のバースデーパーティーから?」

「あのさぁ姉さん、僕たちかなり居心地悪いんだ。
僕のパーティーなのに、知り合いはゼロ、みんな
姉さんの知り合いの医者ばかりだ」

俺たちの冗談が通じない」モーガンも加勢する。
お前のジョークがな」

「生身の女の子達を、あなたの為に呼んだのよ!
モーガンは来ないで!」
それだけ言うと、扉を閉めて出て行ってしまった。

チャックはため息をつき、立ち上がると、モーガンと
一緒にパーティーへ向かった。

部屋を出ると、早速エリーに捕まり、女性達の
輪の中に放り込まれる。

「あなたの話はよく聞いてるわ、この服コスプレ?」
『オタク軍団』で働いてるんだ」

「指に巻いてるコレ、怪我したの?」
「ゲームのしすぎで皮がむけるんだ」

彼女たちから、次々と質問されるが、、
中には思い出したくない事も。。

「スタンフォード大学だったのよね、専攻は?」
「工学部」
「なら2002年卒で、陸上部のイケメン、、」
「ルームメイトの『ブライス・ラーキン』だ」
「今、どうしてるの?」
「会計士だと思う」

「で?彼女はいたの?」と聞かれると、チャックは
元彼女のジルの話しを、目を輝かせながら話し始め
るが、その終わらない話しに彼女はうんざりして、
チャックの元を離れる。
チャックはそれにも気が付かず、思いにふけっていた。

ブライスは会計士などしていなかった。
今日も国家情報長官室へ機密情報を盗むべく
忍び込んでいた。コンピューターの前でひざまずき
持ち込んだ自身のハードに機密情報をダウンロード
する。

ブライスの侵入がバレ、扉の外まで追手がせまって
きたがコンピューターに爆弾を仕掛け、爆風と共に
扉を破り出る!

扉の外の追手は扉の下敷きになった。
次々とやってくる追手も、殺すのではなく鮮やかに
交わしながら進む。

途中コンピューターから抜き取った情報を誰かに
メールで送ろうとするが、更なる追手がやってくる。
何とか建物の外へ出て、メールの送信を続けようと
した時、、、

胸を撃たれ、その場に倒れてしまった。ブライスは
「もう遅い、ケイシー(ジョン・ケイシー)
といいながら、送信ボタンを押し目を閉じた。

パーティーも終わり、チャックの部屋でモーガンと
ゲームをしていると、ブライスからメールが来た。

「懐かしのブライスが誕生日を覚えてたぞ。お前を大学
から追い出し彼女を奪った奴だ、覚えてるだろ?」
「ああ、よーく覚えてるよ」

チャックがメールを開くと『トロルが剣を振り上げる』
とだけ、打ち込まれている。
「なんだ?」モーガンはわからない様子。

「ゾレクってゲーム知ってる?大学時代に、ブライス
と新バージョンを作った」

「お前らホント凄いな~ぁ」
「ヒーローの武器は何だったかな?」

チャックが考えていると、モーガンはもう遅いから
と、帰って行った。

チャックは武器の名を思い出し、キーボードを打ち込む
『怒りのナイフでトロルを攻撃せよ』
エンターキーを押すと、、、
膨大な量の『映像』が、チャックの目に
飛び込んできた!

その映像を見入っていると、部屋の外が明るくなり
始める。そして朝を知らせる目覚ましが鳴ると
チャックはそのまま、気絶し床に倒れてしまった。。

「チャック、、チャック!」
目を少し開くと、モーガンの顔が見える。
「お前、大丈夫か?何があった?」
「こっちが聞きたいよ。パンチに酒入れた?」
「何かあると、いつも俺のせいだな・・入れたけど」

チャックはモーガンに手を引かれ、起こされると
シャワーを浴びに行った。

ラジオをONにして、シャワーを出す。
ラジオからは「検問のため、空港周辺の道路は渋滞中。
南行き高速道路に障害物。北行きでは小さな事故です」

ラジオの声が『空港付近』という言葉に、チャックの
脳裏で何かが反応し、一瞬考え込んだが、遅刻しそう
なのでモーガンと家を出た。

チャックとモーガンの職場は、家電量販店の
『BUY MORE/バイ・モア(もっと買え)』だ。

モーガンは緑のポロシャツを着てフロアで販売を
担当している。

チャックは白シャツにグレーのネクタイをして
『ナード・ハード(オタク軍団)』のリーダーとして
コンピューター機器周辺の修理や出張サービスを
担当としている。

チャックは朝、オタク軍団を集め
「新しいウィルスの名前は『アイリーン・デモーヴァ』
だ」
と、注意を促すとレスター・パレル
「セルビアのポルノ女優の名前だ」と言った。
「そう、男からの相談が増える、凶悪なウィルスだ」

チャックが説明していると、店内のテレビの声が
聞こえてくる。

『将軍は会議の為、本日午後の到着予定。
政府に批判的な立場です』

チャックは聞こえてくるテレビが気になり、画面を
見ると今朝シャワーを浴びている時の様に、脳裏に
『映像』
が見えた。

そして「将軍は昨夜到着している、、」と、
思わず口ずさんだ。

ブライス・ラーキンが爆破し、黒く焼け焦げた
コンピュータールームでは、
NSA』のダイアン・ベックマン将軍と
CIA』のラングストン・グラハム長官と
ブライスを撃った、NSAのケイシーが話していた。

「ブライスはCIAよ、つまりあなたの部下」
「だが殺してしまっては、元も子もない。
お陰で収穫ゼロだ」グラハム長官はケイシーを責める。

「CIAエージェントを殺したんだから、功労賞だ」
と、ケイシーは自分をかばった。

「ケイシー少佐は、捜査の責任者よ」
ベックマン将軍もケイシーの肩を持つ為、しかたがなく
「ここのコンピューターは何をしていたんだ」
グラハム長官が、ベックマン将軍に質問した。

「あらゆる事をしていた。同時多発テロ以降NSAと
CIAは情報を共有してきたの。ココにデータが集め
られ、コンピューターが処理していた。
機密情報は『映像化』されたの。ラーキンが
送ったメールの相手は国家機密を知ったの、その
送信先をあなたが探すの」

と、ケイシーを見ると、ケイシーは
ブライスが持っていた小さなハードを二人に見せ
「送信先はもう割り出した、ロサンゼルスだ。
日焼けしたかったから、ちょうどいい」

チャックとモーガンはいつものように、仕事中も
二人で過ごしている。

入り口から歩いて来る美女を見て
「おい、見ろよ『ヴィッキー・ベール』だ」と、
モーガンが言う。
チャックも驚きの美人でバットマンの人?」
彼女に直接聞くと「人気キャラよ」と微笑んだ。

モーガンはすかさず「俺はモーガンでこいつは
チャック」自己紹介すると、、
「今でも、チャックやモーガンって名前を付ける親が
いるのね」と彼女が言うので

「うちの親は変人でサディスト、モーガンは捨て子で
お祭り好きに拾われた」

モーガンも「いい養父母だった」とジョークを付け
足した。

「私はサラ(サラ・ウォーカー)よ、コレ直る
かしら?」と携帯電話を出す。
「このタイプは後ろのネジが緩みやすいんです。
このネジを何回か回せば、、ほら直りましたよ」

携帯をサラに返す「さすがプロね」
「というよりオタクだ」サラが感心していると、
ビデオカメラを持った親子が「撮影したのに映って
ないんだ」と駆け込んできた。

チャックが親子のビデオカメラの問題を解決している
とサラは電話番号を書いた名刺をカウンターに残し
帰ってしまった。

モーガンは今日も仕事の帰りにチャックの家へ
一緒に帰る。

玄関の扉を開けると全身黒尽くめで、男性か女性かも
わからない者が、チャックのハードドライブを持ち
出そうとしていた。

モーガンは部屋に置いてある、皿や花瓶を投げつけるが
ことごとく返され、それがチャックに当たる。

二人があれこれと挑んでいると、棚が崩れ落ちハード
ドライブがバラバラに壊れてしまい、黒尽くめの者も
出て行った。

翌日チャックはハードドライブをオタク軍団の
レスターとジェフ(ジェフリー・バーンズ)
見せるが、、

「こいつはもうダメだ、、死んでる。殺された」
とレスターに言われ、ジェフには
「忍者に狙われてるとしたら、また今夜も襲って
くるぞ」と言われた。

「すごいよジェフ、、そこまで考えなかった。。
隣のラージマートで新しい鍵を買ってくる」

【ラージマートって店内はコストコ!】

チャックはラージマートで鍵の売り場を聞こうと、
男性に話しかけた。
すると、男性が振り向き、チャックがその顔を見た
瞬間
にまた、脳裏の映像が蘇り、『彼がセルビア人の
暗殺者』
だということが、理由はわからないが、
わかってしまう。

その映像でボーっとしていると「何の用だ!」と
凄まれ身の危険を感じた為「いや、いいんだ」
と言い、その場を足早に立ち去った。

サラはバイ・モアの駐車場に停めた、車の中から
昨夜の出来事をCIAのグラハム長官に報告していた。

「今はチャックを監視中。ハードドライブは完全に
破壊しました」
「わかった、終わりだ。飛行機に乗れ」

「でももし、外付けのハードドライブがあったら?」
「NSAが介入した。ブライスはCIAを裏切ったんだ。
ケイシーがそっちに向かった。彼なら確実にチャック
を殺せる。キミは戻れ」

「12時間以内にバックアップを探すわ」と言い、
サラは一方的に電話を切った。

チャックは今日もバイ・モアのカウンターにいる。
そして、突然サラが現れたので驚いた。

「また携帯壊れちゃった!?」
「そうなの、着信がおかしくなっちゃったみたい、
あなたから電話が無いの、、」
恥ずかしそうに、はにかんで見せた。

「昨日は突然帰っちゃってごめんなさい。
引っ越したばかりで忙しくて、知り合いもいな
くて、、もし今夜、時間があれば、街を案内して
くれるかしら?」
「予定は空いてるよ、スカスカ」

チャックが家へ帰ると姉のエリーと彼氏のデヴォン・
ウッドコム
はソファーに座りテレビを見ていた。

彼氏のデヴォンはエリーと同じ病院で働き、容姿、頭脳
スタイル、性格など何をしても『お見事』な事から
チャックはデヴォンの事を『お見事キャプテン』
呼んでいる。

「姉さん、お見事キャプテン、驚かないで聞いて・・」
チャックが一瞬ためらうと、
「チャックがデートする!」モーガンが嬉しそうに
チャックに抱き着いた^^

「本当?誰と?大変!何着て行く?」エリーは
母の様に驚き、喜び、心配した。

その頃、サラもデートの準備をするが、着飾った
洋服の下にはプロテクターを装着し、足首には数本の
ナイフを巻き付けた。

チャックはエリーが選んだ服を着ると、誕生日
パーティーで残った花を持たされた。
そしてエリーは「いいぞチャールズ、最高だ」と
言葉をかける。

「父さんがよく言ってたね、ありがとう」
「楽しんできて」
チャックはエリーとモーガンに送り出された。

するとモーガンはエリーに
「大きくなるのは早いもんだ」と父親気取りで話す。
「もう帰って」いつものように、あしらわれる
モーガン。。

チャックとサラはディナーを食べながら、家族の話し
をしてサラは最近彼氏と別れ落ち込み、ワシントン
DCから引っ越して来たと話した。

二人はディナーを食べ終わり、夜道を歩きながら
次は何処の店に行くか、話ながら歩いていると、
高架下の道路をパトカーが先導した車列が走っていた。

チャックはその車列を見下ろすと、また脳裏に数々の
映像が浮かぶと共に、ラージマートで見た男の顔の
映像も見えた。

そんな二人のデートをケイシーは遠目で見ながら
「目標はチャック・バトウスキー。仲間の名前と情報を
聞き出すんだ。CIAの女は殺していい」
部下に命令を出した。

チャックとサラはクラブに来て飲んでいたが、
NSAが来た事にサラが気が付くと、チャックに
「踊りましょ!」と言って、手を引っ張る。

サラはチャックの周りを踊りながら、足首のナイフを
取り出しては投げて、NSAを倒していく。
そしてチャックの手を引き店の外へ出ると、チャック
が乗って来た会社の車へサラの運転で乗り込んだ。

ケイシーは二人の車を猛スピードで追ってきて、
車で体当たりしてくる。
チャックは何が起きているか全くわからず、助手席で
神様に助けを求めながら恐怖に怯えている。

狭い幅の階段を車で走り降り、追手と距離をとると
サラは「連中はNSAであなたを狙ってるの」
「何で?僕は普通の男だ。オタク軍団の監督係で
いつかは、アシスタントマネージャーになるだろう
けど、本気でなりたいかわからない。
コレは余談だけど。。」

チャックはそこまで話すと「本題が来た!」と言い
指をさした方向から、ケイシーが車で突っ込んできた!

チャックとサラが乗った車は弾き飛ばされ、エアバック
が飛び出る。二人は車から降りて、走り出した。

サラはCIAへ連絡を取り、ヘリの要請を出す。
「ブライスとは親しかったの?」
「なぜブライスを知ってるの?」
「CIAの同僚よ」

「ブライス・ラーキンはスパイなの?」
「CIAの裏切り者よ、彼と連絡は取ってないの?」
「そういえば、メールが来た・・」

「開いたの?」
「謎かけを解いたら、画像が沢山現れたんだ」
「見たの?」
「見ちゃいけなかったの?」
「今から、銃を向けるけど、驚かないで」



そこへ、ケイシーがやってきて
「諦めろ、チャックはNSAが預かる」

すると、サラはチャックに銃を向けて
「CIAが先に見つけた。彼を撃つわよ」と言うと
ケイシーはサラに銃を向けて
「撃ってみろ。彼を撃ったらキミを撃つ」

二人がチャックを奪い合っている為、チャックが
逃げ出そうとした時、向かいのホテルが目に入り、
チャックの脳裏にまた数々の映像が蘇った。

「NATOのスタンフィールド将軍が殺される。
理由はわからない。でも、知らない物が映像として
色々脳裏に見えるんだ。それに、先週NSAが傍受した
のは、あの『向かいのホテル』の見取り図だ。
CIAはプラハで爆弾の図面を見つけた。
その爆弾はあそこだ!」

チャックが話し終わると、ケイシーはサラに向けて
いた銃をチャックに向けた。
「ブライスと共犯だな!?」

サラはケイシーに銃を向けて
「違う。メールを開いたの!」

そして、サラはチャックに「あれは圧縮され暗号化
された映像よ、あなたは国家機密を知ってしまったの」
「山ほどあったけど・・・」

「つまり全部、こいつの頭の中にあるって事か?」
「そう、チャックがコンピューターなの」
「何それ?なに?どういう意味?」チャックは
自分自身が不安でしかたがない。

「爆弾の場所を教えて!爆弾を止める時間はある?」
「そんなの無理だ、僕には何も出来ない。
ブライスを呼べ!」

「彼は死んだの!あなたに機密情報を送って」
「ブライスが死んだ!?」

チャックは自分の頭のパニックとブライスが死んで
しまったという衝撃に驚き何考えられずに、フリーズ
していると、見かねたケイシーが銃を上へ向け、
空に発砲し、チャックの目を覚ませる。

「このままじゃ、沢山の犠牲者が出る。爆弾を処理
出来るのか?」
「予定では今、将軍はスピーチしている」

3人はその場を走り出した。
ホテルへ入り、将軍がスピーチしている会場へ入ると
500人前後の招待客が食事をしている。

入り口から会場を見渡すと、部屋のちょうど中央付近
のテーブルに、料理を入れる様な容器が置いてあった。
3人は駆け寄り蓋を開けると、パソコンに爆弾が仕掛け
てあり残り時間は『1分27秒』を表示していた。

電源を切ると起爆するし、コードを切ってもダメだ
こんな緊急事態に、モーガンから着信がある。

「モーガン今ちょっと忙しい、何の用だ?」
「エリーはキャプテンと一緒で、パソコンは
『デモーヴァのウィルス』で使えなくて暇なんだ」
モーガンの話を聞くと、チャックは閃き電話を切る。

「僕に考えがある」
「コレはゲーム機じゃない爆弾だぞ」
「コレはうちの店で扱っているラップトップで
機能は知ってる」

『残りは30秒』

「よし、やってみろ!」
「爆弾くん、ネットに繋がろうね」と言いキーボー
ドを叩く。
『残りは16秒』

チャックは検索サイトに『アイリーン・デモーヴァ』
と打ち込む。「何だ!ポルノか!?」ケイシーが反応
するが『残り9秒』

チャックがエンターキーを押すと・・
光を放ち、カウントダウンが止まった。
「僕、本物の爆弾を解除した!」チャックは興奮して
喜んだ。

爆弾解除に成功し、二人は再びチャックは渡さないと
言い始めたが、チャックが「キミ達には僕が必要だろ、
今はとりあえず家に帰りたい」
と強く言い、二人の元を
離れた。

チャックは一人で海へ来て、朝日が昇るのを見ていた。
そこへ、サラがやってきた。

「いつからいたの?」
「一晩中」
「もう、逃げられないわけ?」
「私達からはね。何を考えてるの?」

「昨日までは時給11ドルでコンピューターを直して
いたのに、今は僕がコンピューターだ。ブライス
なぜ、僕を選んでこんな事したのかわからない。
こらからどうするの?」

「元の生活の戻って、私達があなたを守るわ。
あなたは私達に協力して」
「姉さんや友達は安全なの?」
「何も知らない限りは安全よ。あなたに頼みがあるの」
「私を信じて」

翌日チャックがバイ・モアへ出勤すると、ケイシーが
バイ・モアのグリーンのポロシャツを着ていた。
( *´艸`)

 

エピソード2
「チャックvsヘリコプター」
へつづく、、

*詳細なキャストはページ下記へ記載しています。

 

*グラハム長官(本名:トニー・トッド)は
・THE FLASH/フラッシュでズームの声をしています!
・Hawaii Five-0/ジョーダン役(シーズン2-19)
・クリミナルマインド/エリック役(シーズン1-7)
・24/では、違うエピソードで2役も演じています
「ズームの声」を知った時は驚いた(*'▽')


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・CHUCKは「season5」がファイナルです。

字幕・吹替
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【CAST/キャスト】

 役    名  役    者  声    優
チャールズ バトウスキー ザッカリー・リーヴァイ・ピュー 草尾 毅
サラ ウォーカー イヴォンヌ・ストラホフスキー 魏 涼子
ジョン ケイシー アダム・ボールドウィン 山野井 仁
モーガン.ギレルモ.グライムス ジョシュア・ゴメス 粟野 志門
エレノア.フェイ.バトウスキー サラ・ランカスター 寺川 府公子
デヴォン ウッドコム ライアン・マクパートリン 小野塚 貴志
ブライス ラーキン マット・ボマー 中谷 一博
レスター パテル ヴィク・サヘイ 増田 隆之
ダイアン・ベックマン将軍 ボニータ・フリーデリシー 定岡 小百合
ラングストン・グラハム長官 トニー・トッド 宝亀 克寿
ジェフリー バーンズ スコット・クリンスキー 坂本 くんぺい

 

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