season1-1*「レッド・ジョンの影」

season1-1*「レッド・ジョンの影」

ネタバレ・読む海外ドラマ

シーズン1・エピソード1
「レッド・ジョンの影」

<メンタリストの概要とあらすじ>
<人物紹介:サイモンベイカー>

マーシー・トリバーの失踪事件があった現場に
出向いた州捜査局・上級捜査官の
テレサ・リズボン>パトリック・ジェーン
報道陣も多数詰めかけている。

到着時、地元の警部に話を聞くと、遺体を見つけた
近所の少年が犯人だと言って事件は解決へと
向かっていた。

傍らでは被害者マーシーの両親が会見をしている。
父親(モーガン・トリバー)が捜査に感謝の弁を述べる
脇で母親は固くぎこちない表情だ。

その会見をジッと見つめるとジェーンはその家族の
家へ入って行った。
キッチンへ行きガスを付けてヤカンを乗せると
パンにハムを挟む。まるで自宅の様だ。

そこへ母親が戻ってきた為、声をかけた。
「私はパトリック・ジェーン貴方の力になりたい」
と言って、お茶を入れ二人でテーブルに座る。

「家にの中は静かで心が落ち着く」
「わかっていますよ。ご主人にわだかまりがある」
「わかるはずないわ。絶対に」
「いいえわかりますよ。実はスキーが嫌いな事。
親友が最近太ってきて嬉しく思ってる。
若い頃インド旅行に行かなかった心残りがある。
好きな色は青」

「なぜわかるの?霊能者?」
「観察ですよ。以前は霊能者として良い暮らしを
していましたが。
とにかく私に隠し事をしても意味が無いんです。
ご主人は愛情深く思いやりがあるが、虚栄心が強く
我儘だが、礼儀正しい」

「当たりよ」
「ではなぜ、犯人だと思う?」
「犯人?犯人はあの少年でしょ?」
そう言いながらも、手元が震える母親。
「それは警察の見解で貴方の意見は違う」
しばらく黙った後に決心するかの様に話し始めた

「去年から二人の様子がおかしかったの、二人とも
認めなかったけど、娘は何か話したそうだった。
でも、見ぬふりをした私のせい」
「ご主人に殺したか聞いた?」
「主人が殺した?認めるはずがない」
「私は母親の勘を信じます」

そこまで話すと、父親が入って来た。
「ここにいたのか。どちら様?」父親がジェーンに
聞くと、ジェーンは握手を求め
「娘さんを殺しました?」とストレートに
質問を投げかけた。

「なんてことを言う!」
「簡単な質問です。貴方が殺したんですか?」
「私は殺していない。もう、帰ってくれ!」
「殺してないなら、普通僕を殴る」

二人が言い争いをしていると、母親は席を立ち
銃を持って戻って来た。
そして、何の迷いもなく父親の胸に向け
何度も発砲した。

銃声を聞き、外にいたリズボンや警官が部屋へ
入って来た。
緊張で溢れた部屋に、両手を上げたジェーンが
「それほど事態は深刻じゃないよ」
と澄ました顔で言った。

<カリフォルニア州・パームスプリングス>

失踪事件の2週間後リズボンのチームは、署がある
サクラメントからパームスプリングスへ来ていた。
空港ではグレース・ヴァンペルトが手荷物を預けたと
言うと、リズボンは「旅行に来たの?大切なお荷物を
受け取ったら、レンタカーで来て」
と冷たく言った。

リズボンとキンブル・チョウウェイン・リグスビー
が現場へ到着すると、ジェーンがタクシーを
降りてきた。

「おはよう。いい旅だった?
「停職中でしょ?」「強制休暇だよ、来週まで」
「じゃあ、来週来て」
「誰がジェーンに話したの、、チョウね」
「レッド・ジョンの事件だ、なぜ僕をおろす?」
「あなたは人の死を招いたのよ」
「関係を拒んだ娘を殺した男だぞ」
「娘の日記がなければ、今頃あなたは、、」
「コレは僕の事件だ。レッド・ジョンだから」
「誰の事件でもないわ残念だけど規則よ。
来週出直して」

リズボンはそう言うと、検死室の扉をピシャリ
と閉める。建物に入るとリズボンの携帯電話が鳴った。
ボスからの連絡で、ジェーンを捜査に戻すと言う。
どうやら、ジェーンが直訴した様子だ。
リズボンは呆れるが、捜査に加える。

検死官の女性の話では
『火傷の跡から見てスタンガンが使用され
ゴルフクラブで後頭部を殴られたのが死因の模様。
女性の名前はアリソン・ランドルフ27歳。
死亡推定時刻は土曜日の夕方。
黒い紐で縛られた後、内臓に達するほど刺された。
一緒に亡くなっていた、アリソンの主治医の
グレゴリー・タネンもスタンガンの跡があります』
と報告された。

チョウが情報を付け足した。
「プロゴルファーの夫(プライス・ランドルフ
が日曜日に弟(タグ・ランドルフ)と一緒に家へ
戻り発見しました」
「タネンとアリソンは愛人関係?」とリグスビーが
チョウに聞くと「彼はゲイだ」とジェーンが言う。

タネンの身元確認の為、外にいる
ライナス・ワグナー医師ならゲイか知ってるかもね。
と、検視官が言うので、一同は外へ出た。

リズボンがワグナー医師に被害者との関係を聞くと
「グレゴリーは同僚でランドルフ家は我々の患者です。
グレゴリーはアリソンと親しかった」

リグスビーが二人は恋人関係?とワグナー医師に
聞くと「いいえ、彼はゲイだ」と答えた。。
一同「・・・」

チームは殺人現場へ向かう。
リズボン達は犯行の流れを楽しく軽快に解説している
地元刑事の話に耳を傾けている。
その間にジェーンは1人部屋を歩き回った。

ラグやベッドに付いた血痕、キャビネットの写真
そして壁に血で書かれた、レッド・ジョンの
スマイルマーク☺
ジェーンがスマイルマークを見つめていると
リズボン達が部屋へ入ってきた。

「この事件はレッド・ジョンじゃない。
ヤツは演出に凝る男だ現場をショーに見立てる。
だから、発見者がまず壁の絵を見るようにする。
そして事件を想像させ、恐怖をかきたて最後に
死体を見せるパターンだよ。今回は死体を見てから
スマイルマークで劇的じゃない。
正面の壁にだって顔は描けたのに書かなかったのは
彼がレッド・ジョンじゃないからだ」

そして軽快に解説していた刑事に向かって
「キミは仕事を楽しみ過ぎだ。余程、冷酷なんだろう
キミはあまりに不快で、嫌味な男だ」
と、言い放ち部屋を出て行った。

チームはヴァンペルトが作った捜査本部へ戻ると
殺人現場の動画を再チェックしていた。
そして、誰も口にはしないがやはり今回の事件は
レッド・ジョンではないのじゃないかという思いが
渦巻いていた。

リズボンは模倣犯かどかはまだわからない
から遺族と話してきて」
とチョウと
リグスビーに指示を出した。

みんなが居なくなるとリズボンはジェーンに
電話をする。
「考えたの。あなたの見解は正しいかも。
意見をありがとう。そして協力したいな
ら止めないわ、、いや協力して欲しいの。
捜査の役に立つ人材だから」

チョウとリグスビーはアリソンの家へ来ていた。
ちょうど夫のプライス・ランドルフとその弟が
アリソンのビデオを見て、悲しみに暮れていた。

チョウは「金曜日の試合は欠場したのに、
帰宅が日曜日だったのはなぜですか?」と
プライスのアリバイを聞くと「マッサージ店に
いた。カード会社に聞いてくれればわかるはず」
と答えた。

リズボンとジェーンはワグナー医師の
オフィスへ来てアリソンの情報を得ていた。

「精神疾患、性行為感染症、中絶の記録は
ありますか?」
ワグナーはパソコンを見ながら
「検診の他は審美関係の処置だけですね」と
答え「半年前にタネンから聞いた話しだが、
彼女が内密に避妊薬を欲しがったらしい。
プライスは精管切除手術を受けているのにね」
と、笑って言った。

ジェーンは本棚にある『人格と逸脱』の背表紙を
見ながら「タネンは日記を書いていましたか?」
とワグナーに質問すると「ないとおもいますがね」
と答えた。

帰り際にジェーンはワグナーに睡眠薬を
診察なしで貰えるか頼んだが、許可はして
貰えなかった。微笑むリズボン。

ジェーンが夜ホテルのベッドでテレビを見ていると
ドアの下から手紙が差し込まれたのを見た。

ベッドからゆっくり立ち上がり、手紙を開くと
『古き友よ久しぶりだね。私は益々血気盛んだ。
そろそろ13人目の物色を始める。何故捕まえられない。
自分の無力さを痛感しているかな。健闘を祈る』
そして最後にスマイルマーク☺

ジェーンは部屋を飛び出すと、閉まりそうになった
非常階段の扉を開けて、後を追ったが途中で
見失ってしまった。

ジェーンはチームを部屋に呼び手紙を見せると
リズボンが「チョウはプライスのアリバイを調べて、
リグスビーは監視カメラを、ヴァンペルト
メモは鑑識に回して」
と指示を出して
ジェーンには少し休むように言って部屋を出た。

ジェーンはその日の夜から、手帳に何かを
書き始めた。

翌朝、本部でも手帳に何かを書き続けるジェーンを
心配してリズボンはジェーンの名前でワグナー医師
のアポを取った。

リズボンが電話を切ると、リグスビーが
「鑑識が封筒内から被害者の物とは別の毛髪
を見つけた。プライスの弟のタグだ」と報告した。

タグを呼びチョウが取り調べをする。
タグは何かの間違いだ、きっと誰かに嵌められている。
と言うので、チョウが心当たりがあるのか聞くと
きっと兄だと言う。自分はアリソンと不倫関係にあり
色々聞いているからそう思うと言った。
アリソンの避妊薬の相手はタグだった。。

タグの発言によって、呼びだれた兄のプライス。
チョウは「アリソンは弟さんと不倫関係にあり、
それを知った貴方に嵌められたと言っています」
と、伝えると激高し、タグに襲い掛かろうとした
所を、押さえつけられた。



ジェーンはリズボンが予約したワグナー医師
の元へ来ていた。
「何を話せばいいのかな?」
「なぜ眠れないんだい」
「市販では効く薬が無いから」
「面談が嫌いなんだね」
「医者は賢さを誇示したがる。僕の方が賢いのに。
僕はただ眠りたいだけなんだ」

「なぜ眠れなくなったんだい」

ジェーンはそう聞かれると、遠くを見て
1人過去に遡っていた。

5年前霊能者の振りをして、テレビに出演し
そこでレッド・ジョンを挑発した。
そして家へ帰り、階段を上ると扉の前に
レッド・ジョンからの手紙が貼ってあった。

震える手で、扉を開くと、部屋には
スマイルマークが、そして妻と子供が。。。

「ジェーンさん!ジェーンさん!」
ワグナーに声をかけられ、我に返った。
「不眠の原因は?」

ジェーンは気を取り直し、弟が事故死をした
話をすると「ジョニー・キャッシュ
同じ体験だね」と言われ
「本当に?凄い偶然」と下手な芝居をした。

ワグナーに処方箋を手渡される。
「あの思い出は作り話しだよね、何故真実を
話してくれないのかな」
「僕の大切なものだから」
なるほど、と言ってワグナーはジェーンを
出口まで送る。

途中歩きながらジェーンが
「そういえば、タネンの日記があると言って
ましたね、でも遺品には、、」

「いや、日記があるなんて言ってない」
「じゃあ、他の誰かに聞いたんだな、、
とにかく明日鑑識に彼の部屋を調べさせます」

出口の扉の前までくると、ジェーンは
ワグナーにハグをして感謝を述べる。

ワグナーは自分のオフィスに帰る前にタネンの
オフィスへ行き何かを探し始めた。

ジェーンはワグナーとハグをした際に
抜き取ったカードキーで建物に入ると、
タネンのオフィスに向かう。

かなり部屋を散らしながら、何かを探して
いるワグナーに声を掛けた。
「探し物ですか?何してるんですか?」

ワグナーは少し動揺をして
「白状するよ、刑事の真似事がしたくなって、
日記を探していたんだ」と言った。
「日記はあったの?」
「まだ見つかってない」
「僕も探しましょう、見つけるの得意だから」

ジェーンはそう言うと、両手を広げ何かを感じて
いる様子で、部屋の中を歩き回り、本棚の前で
止まった。その様子をワグナーは不思議そうに
見つめ、近づいてきた。

ジェーンは本棚の下をの覗き込むと、腕を奥深く
まで入れた。ワグナーも気になり、覗き込む。
ジェーンが腕を引き抜くと、日記が一緒に
出てきた。

ペラペラと日記を確認して、持ち帰ろうかとした
その時、ワグナーは「日記を渡せ」と言って
銃を向けて脅してきた。

ジェーンが日記を渡すと、ワグナーは中身を見た。
同じ言葉の繰り返しや、何でもない絵。
いたずら書きと思われる数々、、そして
その中に『自首しろ』と書いてある。

「なかなか面白いな」
「頑張って、徹夜で書いた」
「トリックだと思っていたが、不安でね」
「それがトリックです」
「何故気が付いた?私がヘマをしたか?」

「レッド・ジョンを知らないフリをしたが、
あなたは『人格と逸脱』の本を持っている。
そこにはレッド・ジョンの事が書いてある。
タグの毛髪も入手しやすい立場だ」

「推測だけで証拠はないのか?」
「だから、確かめたかった。貴方は邪悪に見えない」

「アフリカでは毎日3000人の子供たちが私のお陰で
死を免れている。タネンは私を破滅させ、それを
無にしようとした。独りよがりの偽善者の横領と
言われた。彼は金しか見えてない。
私が刑務所に入れば、数千人の子供たちが死ぬ。
正義の為にタネンを殺した。
タネンだけでは診療所が注目されるから、
アリソンも殺した。大勢の命がかかって
いるんだからね」

「連行しますよ。その銃は弾を抜いておきました」
ワグナーは動揺して、銃を確認しようとした所
物を投げつけ、部屋を飛び出し、出口へ走る。
そこへチョウとリグスビーが来て、銃を下ろさせた。

本部ではチームが帰り支度をしている所へジェーンが
事件解決のお祝いと言って、ドーナツを買ってきた。

だがなぜか、誰も話してはくれなく皆冷たい態度だ。
「僕はただ、睡眠薬を貰いに行っただけだ」
「ワグナーが犯人だと始めから知っていて、
嵌めに行ったんだろ」とリグスビーがドーナツを
食べながら言う。
チョウも「兄弟を引き裂いたのも演出か?」
「あの兄弟は元々難がありだ」と、
嬉しそうな顔をする。

みんな、事件が解決できたのは良かったが、
ジェーンの独り相撲が気に入らない様子だ。
リズボンも黙ってデスクで書類を書いている。

そんなリズボンにジェーンは近づくと
「黙ってて、まだ許してない」
「反省してる」「ウソよ」

そう言われて、ジェーンはカエルの折り紙を
リズボンのデスクに置いて出て行った。
「コレで許してもらえると思ってるの」

ジェーンが出ていくと少ししてからそのカエルが
飛び跳ねた!
可愛く驚き、つい笑ってしまうリズボンだった。。
( *´艸`)

ジェーンは誰もいない家に帰ると、あの日と同じ様に
階段を上り始めた。
そして扉を開けると、あの日のまま壁には
スマイルマークが書かれている。
その下にあるベッドに静かにジェーンは横になった。。

エピソード2
「赤毛と銀色のテープ」へつづく、、

*キャストの詳細はページ下記へ

 

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【キャスト/CAST】

役   名 役   者 声   優
パトリック ジェーン サイモン・ベイカー 郷田 ほづみ
テレサ リズボン ロビン・タニー 加納 千秋
キンブル チョウ ティム・カン 喜山 茂雄
ウェイン リグスビー オウェイン・イオマン 江川 央生
グレース ヴァンペルト アマンダ・リゲッティ 斉藤 佑圭
モーガン トリバー スティーブン・カルプ 失踪者の父親
トリバー(母親) ゲイル・オグレイディ
ライナス ワグナー ジェリコ・イヴァネク 医師
プライス ランドルフ ジェフリー・ノードリング アリソンの夫
タグ ランドルフ ティム・ギニー プライスの弟