『SUITS/スーツ』シーズン1-5「暴かれた秘密」ネタバレ

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『暴かれた秘密』ネタバレ

スーツ/暴かれた秘密

<SUITSの概要とあらすじ>
<人物紹介:ガブリエルマクト>

マイクはアソシエイト達とルイスのハーバード
クイズをしていた。
勝者にはプロボノ(無料弁護活動)が任される。

マイク VS セス

マイクへの次のクイズは「四角いピザは何処で
買える?」もちろん、ハーバードへ行っていない
マイクが知る術はなく、苦し紛れに「僕はハン
バーガー派だったから・・」
と答えた。
次にセスが答えればマイクの負けだ。

セスへのクイズは「ハーバードで学んだ現役の
最高裁判決は?」セスが「5人」と答えると
ルイスは「正解」と言うが、マイクが「不正解」
と言った為、
ルイスが「スカリア・ロバーツ・
ケネディ・ブライヤー・ケーガン」と並べると
マイクが「ギンズバーク」と付け加える。

セスが「ギンズバーグはコロンビア大だ」と言う
「彼女はその前に、ハーバードに2年いて、コロ
ンビア大へ転学したんだ。答えは法律と一緒で正確
じゃないとダメだよね?」
と、ルイスの顔を見る。

ルイスは頼もしそうに微笑み「2位の商品はコレだ」
とボールペンをセスに渡しマイクにプロボノのファイ
ルを渡した。

このハーバードクイズを通して、何かを感じたマイク
はハーヴィーに「ルイスに僕の暗い秘密がバレてる」
「何?カナダ人って事が?」
ハーバード卒の事だよ」
「それは大丈夫。俺と一緒に歩いてるから」
「ハーバードにハッキングして、僕の情報を入れ
なきゃ」

「今週末は金庫破りをするんだ。盗まれた金貨を
返しに。
余程の理由が無い限り、誰も調べない」
「金庫破りも?」妙に納得すると、マイクはその場
を立ち去った。

マイクが去った向こう側にジェシカが男性と話し
ているのが見え、ジェシカのオフィスへ向かった
ハーヴィー。

「今の男性はクエンティン・サインツ氏?」
「知ってるの?」
「名前だけは。手にキスしてた。親密な仲?それ
とも彼の依頼を引き受けたから?」

「そうよ。依頼人になったから」
「判断を誤ったな。弁護しても金にならないぞ」
「なんで負けると思うの?」

「彼の製薬会社が作ったALSの薬は人を殺す」
「ALSは不治の病。薬が死期を早めてるなんて事実
は無い」
「彼は街中の事務所に見放されてる。何故信じる?」
「だから私を頼って来たの。以前、結婚してたから
性格は知ってる。明日会いに行って」

ジェシカはそう言いファイルを渡すと、ハーヴィー
は目を丸くして驚きファイルを受け取る。

翌日ハーヴィーのオフィスにジェシカがファイルを
持って現れた「忘れ物よ」

「サインツ氏の案件を引き受ける気はない。クライ
アントが嫌な事もするがその際、依頼人の元妻が
上司じゃあ、やりにくくて仕方がない。負け戦でも
勝つには自由にやれなきゃダメだ」

それでも引き下がらずに「やりなさい」と命令を
下すジェシカに、ハーヴィーは『口出しをしない
こと』を約束させた。

「自分が頼まれたのになぜ担当しないんだ」
「私の勝手よ。貴方に関係ない」
「部下じゃなく、彼の弁護士として聞いている」
「彼は離婚後、コンサルタントの『リサ・パーカー』
と付き合っている。彼女が私を嫌がっているの」

「俺は負け戦を押し付けられ、リサにも嫌われる
わけか」
「嫌われるのは初めてじゃない、慣れてるはず」
「誰かに嫌われた?」と言い周囲を見渡す。。

マイクはプロボノの依頼人『フランク・カルヴェロ』
から話を聞いていた。
「2年前から大家になったカリンスキーが暖房の
故障やガス漏れを直さない。僕が自腹で修理した
んだ」「眠れないのはそのストレスのせい?」
とマイクが聞く。

トコジラミが部屋中這ってる。そんな状況で眠れる?
証拠にする為に、市の担当に部屋を見せたいんだけど
なかなか来てくれないんだ」
「大丈夫、担当者を呼ぶよ」依頼人に強く約束をして
マイクは役所に行く。

役所の窓口でマイクは2週間後の木曜日ね」とやる
気のなさそうな受付の女性(グレンダ)に言われていた
「今すぐに来て欲しいんだ」と言うが、表情を変えずに
「2週間後の木曜日ね」としか言わない。

「上司を呼んでもらえる?」
「それは水曜日まで無理」
「じゃあ、水曜日までに僕がどうするか教えようか?」
「他の弁護士と同じね。私が職務怠慢だと苦情の書類を
出すんでしょ。でも、それが上司に届くのは水曜日よ」

「そうじゃない、僕は探偵を雇うよ。キミの人生を
調べてあらゆる秘密を暴いて利用させてもらう。
黙って仕事をすれば良かったと、後悔するだろうね。
他の弁護士とは違うよ」
「貴方の名前は?」
「スペクター。ハーヴィー・スペクター」
ニッコリ笑ってそう言った。

ハーヴィーはジェシカの元夫サインツとその恋人
のリサに現状を聞き取りに行った。

サインツはハーヴィーに「野球ファンだよね、
ルー・ゲーリック(実在の人物)は知ってるね?
『鉄の馬』と呼ばれた男だが、ALSになった。
手足が動かず、呼吸も出来なくなっていき、脳が
命令しても身体が動かない。自分の体に閉じ込め
られているようだ。発症すると3年~5年で死ぬ

「あなたの薬なら、スグに死ぬ」ハーヴィーが辛口
に返すと、リサが「症状を緩和して、余命を2倍に
延ばせるの」と言う。
「でも、肝臓が悪くなるんでしょ?」
「ジェシカが言った通り、本音で話せるね」
とサインツが続けた。

「新薬を作るのは大変だ。開発に1億3900万ドルを
つぎ込み治験をクリアし承認を得るまで8年かかった。
原告の6人は末期で別の病気も抱えていて、薬のせい
とは限らない」

サインツの話を全て聞いた上でハーヴィーは
「ジェシカが信じるから俺も従うが、販売を続ける
ために少し和解金を払おう。急がないと世間に毒薬
だと思われる」

ハーヴィーはサインツとマイクを連れて原告6人の
弁護士『チャーチ』と面会した。

ハーヴィーは言い合っても時間の無駄なので早めに
和解金額を決めようと持ち掛ける。しかしチャーチ
は提案した金額に「安すぎる」と見向きもしない。
そしてこう続けた、、

「今、命の値段はいくらと言われているかご存じ
ですか?790万ドルと言われています」
すると、マイクが「それは環境保護庁が発表した
健常者の寿命を元にしている。でも、原告の余命
なら約14万3427ドルが妥当だ」

チャーチはそれに対し「余命が3~5年しかない
人には、1日がとても貴重なんです。2億5000万
ドルを要求します」と言い更に『サインツ製薬副
作用の恐れ』が見出しになった新聞紙を持ち出すと
「近々に新聞に載せる予定です」と言った。

ハーヴィーは「高級スーツを着た極悪人の言い
なりにはならない」
と言い残しその場を後にした。

マイクの初めての裁判は『住宅訴訟』ハーヴィー
には、キミのばあちゃんでも勝てると言われ
レイチェルには私でも勝てると言われた。

裁判は、4000ドルの家賃滞納が焦点となった。
トコジラミの対応で使った金額が滞納額をはる
かに超えた金額という事を訴えるとエスクロー
業者
への小切手の提示を求められた。

「提示の義務はない」と言い繕ったが法廷でも
拘束力があるとして『惨敗!!』

ハーヴィーとマイクは裁判所に来ていた。
ハーヴィーは「ジョーンズ対ノーコ社、ウォッシュ
バーン対ホーソン社、他チャーチ氏は金目当てで
製薬会社を訴え、いづれも和解に至っています」
と、判事に訴えると証拠はあるかと問われ
「原告のベイカーさんはノーコ社との訴訟でも
原告でした。原告を使い回しています」と発言。

すると、チャーチは自分も見せたい物があると言い
書類を判事に渡すと「薬の承認前、サインツ社は
倒産の危機にありました。しかし販売後、四半期
の売り上げは3800万ドルに急増。治験データを
改ざんする動機があったのです」

チャーチの訴えに判事は「スペクター氏の言い分も
わかりますが、審理する必要があるでしょう」と
木槌を鳴らした。

ハーヴィーは帰り道に車で現れたジェシカに乗れと
言われ渋々従うと「失敗したそうね」と早速なじら
れる。

「依頼人に隠し事をされ恥をかいた。そろそろ彼を
疑ったらどうだ」

「彼は不正をする人じゃない、嘘をつくなんて
有り得ない」
「だが、キミが知らない事もある」
「もう『黙って口出ししない』のを辞めるわ」と
言いファイルを取り上げ「貴方が彼の事を信じら
れないのなら、私が引き継ぎ担当する」と言った。

ハーヴィーは事務所に戻るとマイクに
「まさか二人とも負けるとはね。。」と、言われ
「お前も負けたのか?住宅訴訟なら誰がやっても
勝てるだろ?」
「タナカ弁護士が・・」
「ヴィヴィエン・タナカ?」「知り合い?」

「彼女の専門は高級マンションの案件だ。大家は
今の賃貸マンションを分譲に変えたいのかもな。
彼女を倒したいのなら、もっと原告を集めろ。同じ
ような被害者がいれば、和解金を増やせる」

そこでマイクはレイチェルに協力を仰ぎ『カリン
スキー』が関係していると思われるリノベーション
された分譲マンションの見学へ行った。

マンションのエントランスで「妻と部屋を見学し
たい」
と言い、部屋まで通してもらい部屋の見学
が終わると「妻がとても心配症でね。腰を落ち着け
て住みたいからココに長く住んでいる人に話を聞け
るかな?」
と言うと、数人いると言われたので、
話を聞ける事となった。

そのお陰で原告団として15人が集まり、ハーヴィー
には褒められたが、ヴィヴィエンに勝つためには
決定的な証拠が必要だとも言われた。

ジェシカはサインツに会いに行き、治験データの
改ざんをしたのか、真相を聞きに来た。すると、サイ
ンツから思いもよらぬ答えが返ってきた。

「データの改ざんはする訳がない。なぜならそれは
自分の為の薬だから。自分もALSで長くは生きら
れない」そう聞いて、ショックを受けるジェシカ。

サインツからの話を受け、ジェシカはハーヴィーを
連れてリサの元を訪れる。

ハーヴィーはリサに「データの改ざんが明らかに
なったら、彼は逮捕される。俺達も真実を知らない
と減刑を求められない」
そう説明すると・・

「彼は嘘をついていない」と、重い口を開き始めた
「彼を見てきた。薬のお陰で酷い症状が改善したの。
効果は絶大だった。データを改ざんしたのは私。被験
者の一人に肝機能障害の兆候が出たの。だから治験
対象から外した。彼には時間がなかった」と必死に
訴えた。

リサの告白を聞きハーヴィーは新聞広告を出し翌日
その説明を原告団にした。

「サインツ氏は訴えられ、副作用を知り実態調査の
為、新聞広告を出したら大きな反響がありました。
被害の声だけでなく、薬が必要だとの声もありま
した」

ハーヴィーが説明すると、